アストンマーティン のみんなの質問

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EV(電気自動車)はオワコンである。
ハイブリッド車が正しい!と、
知恵袋でアドバイスしてるにもかかわらず

元日産の幹部、
アストンマーティンの元CEO
(アンディ・パーマ)は
このように語ってます

ハイブリッド車はEVまでの
一時的な中継ぎ役に過ぎない。

メーカーはEV開発が遅れるほど
地獄の道を進む。

グズグズしてる間に
中国EVはさらに先へ行くだろう。
などと、

素人が何言ってんの?
世界の知恵袋をナメんな!
て感じですか?

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回答一覧 (11件)

  • 元日産の幹部、
    アストンマーティンの元CEO
    (アンディ・パーマ)← この人が神ならそのとおりになると思いますが、現状では神でもない人の戯言と認識していたほうがいいと思います。
    この人こそオワコンだと思います。笑笑
    また、その人に乗せられ本気にしてる人こそオワコンです。

  • ガソリン車、ディーゼル車が最強。
    特に長距離トラック、高速バスEV何か100%無理。
    重機、戦車、自衛隊。
    ジェット燃料飛行、機船舶100%無理、
    車では無いが、大量にお湯を沸かす施設何かは、重油や灯油で沸かしている。
    寒冷地暖房も灯油か重油ですよね。
    電気は無理
    EVって100年以上前からあると聞きますが、全く進化なし。
    俺が子供の頃に遊園地にあったなぁ〜、今もあるのかな?
    フォークリフトも俺が就職した35年前にEVだった。
    日産が世界初何ですか?

  • 知恵袋がド素人の集まりってだけです。
    ハイブリッド車は燃費が半分になるだけでガソリン無いと動きません。
    広義ではガソリン車そのもの。

    中国EVの価格破壊のお陰で蓄電池の実売価格が下がり、ソーラーを
    蓄電池併用で安定電源化しても電気の単価があらゆる電源の中で最安値
    になるのはもう時間の問題です。

    オワコンはガソリン車と原発ですよ。

  • 日本ではEVは使い物にならないのは紛れもない事実です。暑いし、寒いし、渋滞ばかりするしEVには過酷ですし、電気だって化石燃料を燃やして作ってるし、リスクが有るし、エコじゃない…

    ただ、寒暖差が大きくなく、電力、渋滞の心配もない国にとってはEVは魅力が有ります。渋滞なく走れて、窓を開ければ快適であれば、本来(トラブルが無ければ)何の心配もない訳ですから。

    よって、EVの開発か立ち遅れているメーカーは存続の危機であるのも間違いないです。日本国内の事だけを考えているとEVに未来は無い気がしますが…

    ちなみに私は自動制御のエンジニアですが、「自動~」が付いている車には絶対に乗りたくないです。なので、選択肢か有るならばEVを買わないし、いわゆる「旧車」が一番安心して乗れます。ABSですら危ない思いをしたことが有ります…

  • 時間はかかってもハイブリッドがオワコンだと思いますが。
    トヨタもそれがわかってきたので、自社に技術がない部分は提携でなんとかするトヨタ得意の方向に進んでいる。

  • 謂わせておけばいいじゃん
    困るのはあちらだし

  • 誰が何を言おうと一番正しいのはマーケットです。
    国策でEV押しになっているけど、未来の事は誰も予想できません。

    株でも同じですね。チャートが正しいのです。
    ファンダメンタルは後付けです。

  • アメリカ、ヨーロッパ、中国がEVシフトして、日本が取り残されてしまうこともあり得るのです。

    過去のクォーツショックのようなこともあり得るのです。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クォーツショック

  • リチウムイオン電池の1㎾h当たりの単価と密度次第です。
    10年前は1㎾h当たり4-5万円。 初代リーフは24㎾hなら120万円。
    大衆車仕様に搭載しても当時の高級車程度の販売価格になってしまう。

    当面の目標は1万円。これなら40㎾hで40万。エンジンとトランスミッションを搭載する程度の価格。

    さらにその半額を目指しています。
    方法は2つ。

    1.大量生産とレアメタルフリー化高密度化でコストを下げる
    テスラは家庭用蓄電池事業が強いです。この低価格は圧倒的。
    自動車搭載量ではとても裁けないから、産業用や家庭用で量を稼いで
    コストを下げる真っ当な手法。これが国産車は弱い。
    2.画期的な低コスト製造方法を確立する。 全個体電池はその解法の一
    つと言われています。

    もっと画期的な低コスト電池が発明されるかも。

    それはともかく、系列の部品メーカーにいると、ホントかと思いながらもEVラッシュに驚くばかり。 すこしHEVに舵を切っていますが、流れは止まらないです。

    理由は、エンジン車の技術発展余地はほぼ無く、開発投資が既に制限されています。 現状維持が精一杯でしょう。
    我々部品メーカーもエンジンの部品用金型を10年以上維持するのは大変なので、現状は仕方なしですが、ぶっちゃけ開放されたい。

    8㎜フィルム映写機がビデオデッキとビデオカメラに。 デジカメに。そしてスマホの登場。
    映像記録はアナログからデジタルかと極小化の道でした。

    車は、スタンドアロンのデバイスから、社会インフラとつながるデバイスになっていきます。

    おそらく、車の未来は、車内での移動時の拘束時間はエンタメ企業にとっておいしい時間だし、PC業界にとって、一家に一台システムコントロール機能の主体に。
    動力源としてはパワーグリッドと接続されて移動蓄電池になっていくでしょう。

    そこには ガラケーがiモードでスマホを追いかけたような袋小路が待っていると思います。

  • 全世界的に2030〜2050年にはガソリン車(ハイブリッド車含む)など化石燃料を使用する車両の生産、販売、使用を禁止する動向にあります。
    中古車も同じく販売、使用禁止。

    各自動車メーカーも、新規加入メーカーも開発に躍起になっています。

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