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公道の速度でも濃密で特別 ランボルギーニ・ガヤルド 英国版中古車ガイド NA V10を堪能する
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忘れがたいV10のスピードとサウンド

ランボルギーニを象徴する色がイエローな理由は、その鮮烈な色彩からイメージするように、生み出されるモデルがエキサイティングだから。今回振り返るシャープなスタイリングのガヤルドも、その代表的な1台といっていい。

【画像】NA V10を堪能 ランボルギーニ・ガヤルド ウラカンとアヴェンタ、最新カウンタックも 全90枚

発売は2003年と、早いもので20年が経とうとしている。かつては高嶺の花だったミドシップ・スーパーカーも、今ではBMW 5シリーズの上級グレードと同じくらいの金額で探せるようになった。時間の経過は、時にわれわれへ味方してくれる。

当初搭載されたエンジンは5.0L V型10気筒で、最高出力500psを発揮した。

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みんなのコメント

4件
  • 未だに古めかしくないランボルギーニだと思う。
    知人が乗ってるが定期的なメンテナンスで8万キロ走ってても大きなトラブル無いとのこと。
  • 甲高いV10の方が好み。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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