アルテッツァを買ってサーキットでドリフトしたいと思っているんですけどYouTubeなどで色々言われてるんですがドリフトには不向きなんですか？

Question

見た目も好みだし安いしで買おうと考えているんですがドリフトだったら他の軽自動車など買った方がいいですかね？

Answer 1

うちの親父がアルテッツァに乗っていて感覚で回答します。
車重が重くて動きがどんくさいそして電子スロットル？のアクセルの反応がイマイチでレスポンスも悪い 6MTの剛性もイマイチ そんなとこが向かない理由かと
車としてのバランスは良いですよ！！
感覚的にはサーキットやドリフトより欧州車のように高速をクルージングするような走り向きかな。

Answer 2

不向きなんて事は無いですよ

不向きと言われる理由はGOAボディの3層分割のせいでボディが捻れるからですよ

昔からの親友がアルテッツァ好きでドリフトしてるので5回も箱替えしてますよ(笑)
しかも幻のトムス仕様でかなり速いです

Answer 3

【不向きと言われる理由】
・車重に対し、パワー・トルク不足(カタログ値は210馬力だが、実馬力は170馬力程度)
・ステアリングのレスポンス不足(スポーツするには、クイックさがまるで足りない)
・スロットルのレスポンス不足(年代的に電子スロットル実装の初期の為、致命的にレスポンスが悪い)
・エンジン吹け上がりのレスポンス不足(アホかと思うほど重いフライホイール)
・離れ過ぎたギア比(2→3速が離れ過ぎ…と言うよりファミリーカー向けギア比)
・バスの様なシフトストローク(クイックシフトに交換しても、まだストロークが長い)
・デフ容量が足りない(ドリフトどころかレースするのにも足りない容量)
・剛性の足りないリアの足回り(ボディー剛性は高いが、リアメンバー周りの剛性が足りずレスポンスが悪くなっている)
・ドリフトするには、フロントのキレ角がまるで足りない(普通の車とするなら十分だが…)

…とまぁ、挙げればキリがありません。3Sと言うスポーツエンジンを積んでいたとしても、その乗り味は普通のファミリーセダンです。お尻を滑らせて遊ぶのが関の山ですね。
※FRなので、一応はドリフト出来ますが、近年の様な白煙モクモクで距離のあるドリフトは到底無理です。

ターボ化や1J載せ替えも可能ですが、現在となっては、ターボキットはどのメーカーも廃盤ですし、1Jエンジンは高騰しまくってるので、載せ替えるよりマークII等の元々搭載している車に乗り換えた方が、何かと安上がりで現実的です。

悪い事は言いません、アルテッツァをサーキットでそれなりに走らせようと思ったらお金がかかり過ぎます。いくら車体が安くても、トータル的にはかなりの金額が必要です。
車体が高くても初めからマークII系やシルビア系、または86/BRZにした方が幸せになれます。
アルテッツァをターボ・スーチャー・ボアアップ等々色々と弄り、最終的にエンジン・駆動系全てをJZX100から移植した経験則から言います。

Answer 4

元埼玉、群馬エリアの峠小僧に御座います
友人はＳ13とかR32タイプMとかR32GTRとかです私はAE101とかST18◯系セリカとかのFF使いですが

アルテッツァのエンジンどっちですか？
重いしドリフト向きかと言われれば、一押し欲しいですね
ボルトオンターボで無理無く250馬力程度に上げてみるのもありでしょう
トルクも上がりますし
パワースライド出来ますよー

Answer 5

タービン変えて2j乗っけてハイブーストにしてフルカーボンにすれば大丈夫

Answer 6

不向きと言うより、パワーが無い分テクニックが必要ってとこでしょう。
やはりターボ搭載してる方が楽ですから。

まあアルテッツァでも、280Tを買うと言うなら当てはまりませんけど。

Answer 7

不向きってことはないと思いますよ。

ただ、パワーと車重のバランスがね・・・ってとこがネック。
ZN6:200ps/1230kg
SXE100/210ps/1340kg

いままであまり注目されてこなかった分、ボディのやれとかでいうと状態の良いものが見つかりやすいかも?
ってとこですかね

ボディ剛性やダブルウィッシュボーンの足回りの完成度なんかはいいそうですよ

Answer 8

アルテッツァはFR（フロントエンジン・リアドライブ）レイアウトの車で、ドリフトには基本的に適しています。しかし、ドリフトをするためには車のセッティングやドライバーの技術も重要です。また、アルテッツァはサスペンションのセッティングやタイヤの選択など、細かい調整が必要な場合もあります。

軽自動車は、車重が軽く、パワーが少ないため、ドリフトには不向きと言えます。ドリフトにはパワーとトルク、そしてリアドライブの車が基本的には適しています。

しかし、最終的にはあなたの好みや予算、技術レベルなどによります。アルテッツァが好きであれば、ドリフトに適したセッティングを施すことで十分楽しむことができるでしょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。