トヨタ アリオン のみんなの質問

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タクシーについて

日産クルーとか、トヨタクラウンコンフォートとか、乗ると、セダンなのにボディーがユルユル(ガタピシ音がしますし、ボディーがねじれてるようにも感じます)なのは何故ですか?

相当な距離を走るからかもしれませんが、それでも50万キロとかですよね。

足回りのショックが抜け抜けなのは分かりますが、日産シルフィーとか、トヨタプレミオ/アリオンとかでも、50万キロとか走行すれば、ボディーはユルユルになるのでしょうか。

タクシーに乗る度に不思議に感じますので、ご教示下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

タクシーの乗務員をしてます。
ガタピシ音は別の要因のような気がしますが、50万ですとエンジンマウントがオシャカになってたりします。
あとはステアリング関係も30万超えるとガダガタやかましいですね。
ボディやシャーシは事故んない限り、そこまで酷くないですね。


でもトンデモ回答が多いですね。

> 営業車両の耐久性は400万キロ位まで使用される前提で設計

→ぜひソースを教えてください。たかだか200万円の車にそんなコストをかける会社を見てみたいです。

> あえてスポット溶接の箇所を減らして剛性を落とすことで過走行に耐えられる設計

→湾岸ミッドナイトの読み過ぎです。

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その他の回答 (5件)

  • ボディがゆるゆるとかより、40万キロ超えてくると、足を交換しても、マウント類、各足回りのブッシュ類がダメなので、ガタピシ音が鳴ったりするんじゃないでしょうか?
    で、大体余裕がある会社は40万キロを目安に交換してると思います。
    うちは地方の中小なんで、40万から90万キロの車ばっかです。

  • naoさん、溶接減らしてるのはマジですよ~。

  • 車体剛性を上げると金属疲労が溜りやすくなるのであえて車体剛性を下げているそうです。
    100万キロ位までは一般向けの車でも大丈夫らしいのですが、営業車両の耐久性は400万キロ位まで使用される前提で設計されるので、そのくらい迄は車体が折れない様にという事です。

  • コンフォートはあえてスポット溶接の箇所を減らして剛性を落とすことで過走行に耐えられる設計らしいです。全体をたわませることで部品に掛かる衝撃を吸収するようなイメージなんですかね。

    クルーも似たような設計だったのかもしれません。

  • 最初の設計から20年は経っていると思います。
    当時の車体設計技術で作っているので、今の車よりボディ剛性が低くて
    当然だと思います。
    基本タクシー用で、コスト重視です。
    あの車でコーナー攻めたりする人はいないので、あれで十分と言う考え
    なのだと思います。
    求められる物が、一般の乗用車とは違いますからね。

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