三菱 デリカスペースギア のみんなの質問

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自然災害があるといつも思うのですが車は4WDのRV車が最強ではないでしょうか?

車体が大きく車高が高いRV4WD車は、今回の台風の洪水では道路が冠水して普通車では浸水してしまう高さでも走れ

るし、水が引いた後の深い汚泥状態でもスタックしづらく、これは大雪の時も同様です。

また、被災後のゴミ処分時なども大量のゴミを運べますし、避難時も最悪後部をフラットにすれば宿泊も可能です。

現状であればランクル系やパジェロなどでしょうか。
一昔前であれば、デリカスペースギアロングあたりであれば、車内スペースや悪路の走破能力などサバイバル車としては最強ではないでしょうか。

今の日本は大地震や猛烈な台風、噴火、大雨、洪水、津波、大雪などに襲われ、いつ生きるか死ぬかの状況に巻き込まれるかわからない状況だと思います。

それを考えると所有が可能であれば4WDのRV車かミニバンに乗るのが賢明な選択ではないでしょうか?

補足

興味深い記事を見つけました。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/210966 この記事によると普通車もSUVも30cmの水深は走れたのですが、60cmになるとSUV車は走れたのですが普通車は走行不能となったそうです。 また、水深が深い場合はスピードを上げて走ると巻き上げた水がエンジン下部に入ってしまいエンジンが止まるとのことでした。 これは水深が深い場合は速いスピードで走り抜けた方が車が止まらないと勘違いしていたので大変勉強になりました。 水深走破性の10cmの差が命運を左右する事もあると思うので、やはりRV車を選択するのは一つの方法であるような気がしますがいかがでしょうか? ちなみに、今回の台風の被災地に住んでいるのですが、水が引いた後のかなり深い泥道でスタックしている車が多数ありました。 乗っている本人も困るでしょうが、それが原因で大渋滞となっていたので自車他車共に円滑な交通を実現するためにも、RVとは言わなくとも4WDは必要なのではと感じました。 また、災害時に走破性が高いことや、いざとなれば車中泊可能であるということは心の余裕にも繋がるのではないでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

パジェロもスペースギアやランクルも水深70センチまでは、メーカーが耐水走行試験を行っているので、走行可能ですもんね。
ニュースで、今年の佐賀県の豪雨の中、他の車が立ち往生する中でパジェロが悠々と交差点を通過する映像が流れて、こんなにワクワクする車が生産終了とは悲しいなぁと思います。
車体が大きすぎるのと重すぎるんですよね。
確かに他のRV車より、少しは頼りになる。
最強?ウニモグや水陸両用車ですね!でも所有が現実的ではない。
一番欲しいのは遊びと通勤用にジムニーかなー。

質問者からのお礼コメント

2019.10.23 10:56

ちょうど人の股下ぐらいまである水深70cmで走行できるって凄いですね!

燃費や安全性は大切ですが、これからの日本に於いては地震や豪雨、大雪などの甚大な災害が、当たり前のように毎年起きているので、災害時に身を守るためにも悪路走破性の高さや車内での寝泊まりにも考慮した車種があっても良いと思います。

他の回答で頂いたPHEV車も一考ですね!
ただ、電気系は水没対策を完璧に施して欲しいです。

その他の回答 (21件)

  • BTR82Aが一番です。市販車は相手にならん。

  • 今のところ最強はAAV7ではと

    四駆の場合は
    クロスカントリー四駆でしょう
    今のSUVは脆弱かと

  • ジムニーが圧雪登り坂では最強です。動画で拝見しました。

  • 最強は水陸両用車じゃないですか?

    http://www.n-west.co.jp/lineup/max/maxiv.html

  • 市販されてて、維持が現実的なものとしてはそうでしょうね。

    昔乗ってましたが、安心感は乗用車の比じゃないですね。
    剛性が高いと言われる乗用車に乗り替えましたが、無理できないと思いましたもん。

    災害?まではいきませんが、豪雪で立ち往生というニュースがあった時に、腰ほどまで雪が積もった中を走って帰れたのもランクルだったから。
    冠水して太ももまで水に浸かっても帰れたのはランクルだったから。
    その時思ったのが、今どきの樹脂製バンパーだったら無理して走らなかったと思います。速攻で壊れるからね(笑)

    確かに車は四駆のRVはいいと思いますが、それに見合った運転スキルと判断能力も必要です。

  • それ+PHEVなら非常電源としても使えます。
    なので三菱アウトランダーPHEVが最強かな~

  • その考えは間違ってはいない
    だが、だからと言ってRV4wdを推奨するのも正しくはない
    自然災害は、来るかもしれないが来ないかもしれない
    仮に来ても、水没ルートを回避すれば問題無いかもしれない

    二台持ちなら予備にRV!も別用途に使えるので分かるが、 一台しか持てないなら…来るか来ないか分からない災害の為に好きな車種を諦めるなら、好きな車種を乗った方がいいと思う

    それとは別に、対して車に興味がないなら!同意はできます

  • まあ、そこまで準備しなくとも、です。最低地上高200mmが有効な場面に、2度遭遇したことぐらいでしょうか。それと、液状化現象で吹き出た泥の中を走って帰宅できたこと。

  • まさにおっしゃる通りで、こういった自然災害の後には、クロカン系車両の中古車相場がわずかですが上昇するのです。

    とはいえ、平静時における日常使いでは、「でかい・重い・燃費が悪い・排気量が大きい場合が多いので自動車税が高い」ということで、

    有事の際の重宝具合がわかっていても、乗りたがらない・経済的理由で乗れない人が、それなりにいるのです。

    でもまあ、かなり大きめの自然災害となると、クロカン車だろうが意味をなさないですし、かえってその過信の思いが災いに首を突っ込むきっかけにもなりえます。

  • 昔のパジェロに乗ってるけど民間の車両では似たり寄ったりです。(ランクル含めて)
    例えば普通の車が20cmまでの雪道が走れるとしたら、パジェロは30~40cm、ランクルでも40cm台でしょう。
    以前ランクル乗っていて、台風大雨のときわざわざ深い水たまりに入って遊んだ時ありました。電動ファンでないランクルはファンが水をひっかきまわしてエンジンが止まりそうになりました。ブボボボと言って慌てて水たまりから出ました。いったん出ればエンジンの熱で水が蒸発して問題ないですけど。
    泥道も普通車より気マシなぐらいでしょう。タイヤも今のSUVはマッドタイヤなんか履いていないです。

    軍用車では水深1.2mとかテスト走行するので次元が違います。

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