三菱 デリカD:2 2011年3月モデル新型情報・価格・グレード

  • 室内空間が広い
  • 燃費が良い
  • 見た目のデザインが良い

新車価格（税込）

139.3～181.5万円

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中古車本体価格

9.7～99.8万円

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グレード情報デリカD:2

歴代モデル1件デリカD:2

ユーザーレビュー28件デリカD:2

デリカD:2

  • 室内空間が広い
  • 燃費が良い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.2
走行性能：
3.4
乗り心地：
3.1
燃費：
3.3
デザイン：
4.0
積載性：
3.8
価格：
3.7
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所有者データデリカD:2

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. S(CVT_1.2)
    2. X(CVT_1.2)
    3. S AS＆G(CVT_1.2)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. シルバー
    3. パール

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    76.7%
    AWD
    23.2%

  • 男女比

    男性
    79.6%
    女性
    19.1%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.4%
    2. 近畿地方 15.5%
    3. 東海地方 12.9%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デリカD：2

平均値を表示しています。

デリカD：2

デリカD：2の中古車平均本体価格

41.6万円

平均走行距離77,295km

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買取情報デリカD:2

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モデル
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走行距離（km）

リセール価値デリカD:2

走行距離別リセール価値の推移

デリカD:2
グレード：
S(CVT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

165.0万円

売却予想価格

11.5万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 23万円 17万円

12万円

新車価格の
7%

6万円

新車価格の
3%
1万km 22万円 15万円 7万円 0万円
2万km 20万円 9万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デリカD:2

2011年3月

■2011年3月
三菱が2011年2月に発売したデリカD:2は、スズキからソリオのOEM供給を受けたモデル。三菱としては商品ラインナップの強化になるモデルであり、スズキとしては国内販売専用車であるソリオの量販効果につながることから、ウィンウィンの関係を作りやすいモデルとしてOEM供給が決まった。外観デザインはフロントグリルやホイールセンターキャップ、ステアリングパッドなど、三菱マークが入る部分だけが異なっている。基本メカニズムは共通で、高めの全高を確保したボディは両側にスライドドア(グレードによって両側または片側が電動式)を設けており、乗降性に優れる上に、デリカD:5を上回るほどの十分な室内高を持つ。全幅は日本の5ナンバー車枠を使い切らないサイズで、これが日本の道路交通環境にマッチした部分もある。ミニバン感覚のモデルながら、シート配置は2列で乗車定員は5名となる。室内は前席から後席へのウォークスルーが可能だ。搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの自然吸気DOHCで、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構のVVTを採用することなどによって燃費と動力性能を両立させている。パワー＆トルクは67kW(91ps)/118Nmを発生する。トランスミッションは副変速機付きのCVTで、駆動方式はFFと4WDがあるが、全車ともエコカー減税で75％減税が適用される。全車に3点式シートベルトが装備され、ベースグレードを除いてSRSサイドエアバッグも標準となるなど、安全装備はまずまずの充実度となる。

■2012年1月
三菱が2011年2月に発売したデリカD:2は、スズキからソリオのOEM供給を受けたモデル。三菱としては商品ラインナップの強化になるモデルであり、スズキとしては国内販売専用車であるソリオの量販効果につながることから、ウィンウィンの関係を作りやすいモデルとしてOEM供給が決まった。外観デザインはフロントグリルやホイールセンターキャップ、ステアリングパッドなど、三菱マークが入る部分だけが異なっている。基本メカニズムは共通で、高めの全高を確保したボディは両側にスライドドア(グレードによって両側または片側が電動式)を設けており、乗降性に優れる上に、デリカD:5を上回るほどの十分な室内高を持つ。全幅は日本の5ナンバー車枠を使い切らないサイズで、これが日本の道路交通環境にマッチした部分もある。ミニバン感覚のモデルながら、シート配置は2列で乗車定員は5名となる。室内は前席から後席へのウォークスルーが可能だ。搭載エンジンは直列4気筒1.2リッターの自然吸気DOHCで、吸排気の両側に可変バルブタイミング機構のVVTを採用することなどによって燃費と動力性能を両立させている。パワー＆トルクは67kW(91ps)/118Nmを発生する。トランスミッションは副変速機付きのCVTで、駆動方式はFFと4WDがあるが、全車ともエコカー減税で75％減税が適用される。全車に3点式シートベルトが装備され、ベースグレードを除いてSRSサイドエアバッグも標準となるなど、安全装備はまずまずの充実度となる。 2011年12月にはアイドリングストップ機能を採用した特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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