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グレード情報Sクラス

ユーザーレビュー72件Sクラス

Sクラス

  • 操作しやすい
  • 見た目のデザインが良い
  • 高速走行が快適

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.7
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
3.6

専門家レビュー3件Sクラス

所有者データSクラス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. S400h エクスクルーシブ_RHD(AT_3.5)
    2. S400h_RHD(AT_3.5)
    3. S300h エクスクルーシブ_RHD(AT_2.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    5.1%
  • 男女比

    男性
    93.3%
    女性
    5.5%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.6%
    2. 近畿地方 19.3%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Sクラス

平均値を表示しています。

Sクラス

Sクラスの中古車平均本体価格

461.1万円

平均走行距離51,918km

買取情報Sクラス

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値Sクラス

走行距離別リセール価値の推移

Sクラス
グレード:
S400h エクスクルーシブ_RHD(AT_3.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

1346.0万円

売却予想価格

180.6万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 235万円 208万円

181万円

新車価格の
13%

153万円

新車価格の
11%

1万km 231万円 196万円 162万円 127万円
2万km 224万円 174万円 124万円 75万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Sクラス

2017年8月

■2017年8月
メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス・ベンツSクラス」を2017年8月9日にマイナーチェンジ、同年9月上旬より順次納車を開始する(S560ロング、S600ロング、メルセデスAMG S63ロング、メルセデスAMG S65ロングは同年12月頃の納車を予定)。

今回のマイナーチェンジでは内外装をリニューアルするとともに、安全性と快適性、効率性を高める「インテリジェントドライブ」の機能を進化、通信機能(テレマティクスサービス)によって利便性を向上させる「メルセデスミーコネクト」の導入、新開発パワートレインの導入などが行われた。

エクステリアはメルセデスのフラッグシップサルーンとしての威厳はそのままに、フロントデザインは光ファイバーによる3本のラインが特徴的なヘッドライト、全車ツインルーバーとなったフロントグリル、ワイドなエアインテークを採用。リヤは「クリスタルルック」を採用したLEDリヤコンビランプ、左右のエクゾーストエンドを結ぶクロームトリムが採用され、新しさを印象づけるデザインとした

インテリアでは大型の「コクピットディスプレイ」、タッチコントロールボタン付きのマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)を装着。新たにシルクベージュのシートに3種のサブカラー(チタニウムグレーパール、ディープシーブルー、サテンレッド)を備え、全5種のインテリアトリムとのコンビネーションから選択可能な「designoスタイルパッケージ」を新たにオプション設定した。

複合的なセンサーシステムで高度な安全性能をもたらす「インテリジェントドライブ」は機能の強化と新機能の設定が行われている。「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」には自動発進機能が備わり、高速道路では自動停止した際に30秒以内に先行車が発進した際にはドライバーがアクセルを踏まなくても自動で再発進する(一般道は3秒以内)。また、高速道路走行時にアクティブステアリングアシストが起動している際、ドライバーがウインカーを点滅させると自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、ドライバーが一定時間ステアリング操作を行わない場合、警告灯と警報音でステアリングを握るように促し、何の操作も行われない場合は緩やかに減速して停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」、歩行者などとの衝突の危険を察知するとドライバーのステアリング操作をアシストし、回避後の車線復帰もサポートする「緊急回避補助システム」、カメラが制限速度などの標識を読み取り、制限速度を超えた際に警告音を出して注意を促す「トラフィックサインアシスト」などの新機能が追加された。

先進的なテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」は、「安心安全サービス」、「快適サービス」、「おもてなしサービス」の3つで構成されている。

「安心安全サービス」は事故検知時または車内の通報ボタンでコールセンターが消防に連絡。また、故障時などにもBコールボタンを押すことでツーリングサポートセンターと連絡を取ることができる。いずれも24時間の通報サービスだ。「快適サービス」はスマートフォンの操作でリモートドアロック&アンロック、駐車した場所の検索、運転手が車外から車両の車庫入れ&車庫出しを行うことが可能。「おもてなしサービス」は専門のオペレーターがナビゲーションの目的地設定、レストランやホテルなどの検索&予約などを行う24時間コンシェルジュサービス(2017年8月14日サービス開始予定)だ。

ラインアップは3.0リッターV6直噴ツインターボを搭載する「S400」、気筒休止機構を備えた新型4.0リッターV8直噴ツインターボの「S560ロング/S560ロング4マチック」、6.0リッターV12気筒エンジンを搭載した「S600ロング」、さらに「AMGシリンダーマネジメント」を採用した新型V8直噴ツインターボを搭載した「メルセデスAMG S63ロング/メルセデスAMG S63 4マチック+ロング」、V12エンジン搭載のトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG S65ロング」を設定する。

■2018年3月
メルセデス・ベンツ日本は、新技術のISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と新型直6エンジンを搭載したSクラスを2018年3月1日に発表、同日に予約受付を開始した。

新たに設定されたのは「S450」、「S450エクスクルーシブ」、全長が13cm長い「S450ロング」の3モデル。これらに搭載される新型「M256」エンジンはメルセデス・ベンツにとって1997年以来、約20年ぶりに採用された直列6気筒で、電化を前提にして設計された初めてのパワーユニットとなる。

直列エンジンの採用により左右のスペースに補器類を配置することが可能となり、エアコンやウォーターポンプなども電動化されたことでエンジン前部のベルト駆動装置が不要となり、コンパクトにまとめることができたという。さらにエンジン近接型の触媒を採用。より効率的な排出ガス処理も可能となった。

新技術の「ISG」はエンジンとトランスミッションの間に配置された最高出力16kW、最大トルク250Nmの電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ね備えたシステムだ。この電気モーターと「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電が行われ、容量約1kWhのリチウムイオンバッテリーに充電。エンジンが低回転時には動力補助を行い、効率にすぐれた走りを実現する。

エンジンにはターボと低回転域で過給を行う「電動スーパーチャージャー」が搭載され、さらに「ISG」による動力補助および排気ターボチャージャーの組み合わせであらゆる回転域で俊敏なエンジンレスポンスを実現したという。新型M256エンジンは最高出力270kW(367ps)、最大トルク500Nmを発生し、9速ATと組み合わされる。

ステアリング位置はすべてのモデルで左右の選択が可能だ。

■2018年9月
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツの最高級セダン「Sクラス」に新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを設定して、2018年9月10日に発表した。

新たに搭載される「OM656」型3.0リッター直6ディーゼルターボは「S450」などに搭載される「M656」直6ガソリンエンジンと基本設計を共有するモジュラーコンセプトを採用。最高出力250kW(340ps)/3600~4400rpm、最大トルク700Nm/1200~3200rpmを発生する最新のクリーンディーゼルエンジンだ。効率性や環境性能の追求だけではなく、低振動かつ高い静粛性、スムーズな加速を実現しているという。

追加されたラインアップは「S400d」、「S400d 4MATIC」、「S400dロング」、「S400d 4MATICロング」の4モデル。納車は2018年10月以降となり、「S400d」、「S400dロング」については同年11月頃を予定している。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。