昔の車にあって今の車にない機能、仕様って何がありますか？ 自分の思いつくものだと、、 ・時速100kmで鳴る警告音 ・可動式のヘッドライト（RX-7などにあったもの）

Answer 1

シガーライターですね。
最近はシガーソケットでシガーライターがついてないです。

Answer 2

側面やリアの窓に貼ってある｢冷房車｣のシール
｢5speed｣とか｢電子制御ATに相当する商品名｣のシール・エンブレム
手回し式ウインドウ
リアに垂らすカーボン含有樹脂のアース線
パーソナル無線
バンパーの吊り輪
水中花のシフトレバー
蒸れ防止のプラ製のシート用敷物
羽ハタキ

Answer 3

シティターボのボディソニックやスクランブルブースト。

Answer 4

もう見ないのは
レザートップ
４ドアハードトップ
チョークレバー
ステッキ式パーキングブレーキ
プッシュリバース・プルリバース
三角窓
ディーゼルエンジンのグローランプ
OHVエンジン


もう二度と付かないだろうなというのは
クルーズコンピューター
吊り下げ式「カークーラー」
２ステージエアコン
カセットデッキ
シールドビーム式ヘッドランプ
日産スポーツマチック
副変速機付き乗用車用４速MT
斜め上に開くガルウィング
３ローターRE
直列5気筒・6気筒エンジン

Answer 5

仕様と言えるかな…。昔のMT車は、エンジンが故障してもギアを１速に入れてセルモーターで移動できたのが良かったですね。これを使ったことが２回あります。ラジエーターが破れてオーバーヒートした時(サーキットで)とタイミングベルトが切れた時でした。

シガーライター、灰皿、伸びるアンテナ、スペアタイヤ、リトラクタブルライトが付いた車に今でも乗っています。

Answer 6

・イエローバルブのヘッドライト
・愛車セットの毛ばたき
・内貼りに被せてあるナイロン
・電子ホーン
・ナイトライダー風の電飾
・ブレーキランプがポンピング風に点滅する
・車両装着タイヤと同じスペアタイヤ

Answer 7

そうそう大昔に初めての高速運転で100ｋｍ警告音鳴って最初何か分からず車内をキョロキョロしたのを思い出したｗ
同乗者が仏壇の鐘？でも叩いてるんじゃないのかって笑
で、
・リアバンパーあたりからぶら下がってるアース紐みたいなの（名称不明）
・マッドガード
・ガルウィング

ですかね。

Answer 8

scythethemaさんへ

エンジン始動のクランク！


じっちゃんの自慢話。

「ぐっと来た所から、一挙に グリっと回すんだ」
「弱い奴らは、ケッチン喰らってよ」

人間セルモーター・・大変だったみたいです。

これも、クランク棒を刺す所がありますネ。

Answer 9

意外と時計が無くなったと感じます。
ナビに付いてるからかな。

Answer 10

後付のエアコン。
70年代前半ころまでは、よくみました。
助手席のグローグボックスの下に百科事典大の箱があって、
そこから温度調節が（殆ど）できない冷た～い風が出てきました。
助手席の人だけが激烈に寒いけど、他の人は激烈に暑かった・・・・。

Answer 11

・フレーム(トラック等にはありますが)
・キャブレター
・コラムマニュアルシフト
・重ステ
・ハンドル左下のサイドブレーキ
・ドッカーンターボ
・twincam24とかTURBOのバッジ,シール等
・カセットデッキ(笑)オートリバース(笑)
・ラジオつけるとニューって伸びるオートアンテナ
・独立した丸い四灯ヘッドライト
・シールドビーム
・ガラス製のヘッドライトレンズ
・赤く光るリアウインカー
・鉄のメッキバンパー
・エメラルドグリーンのような色でアンモナイトのような形をしたエアクリーナー
・クランク棒(笑)

こんなもんかな～？