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ディーゼル元年。クリーンディーゼルの実力!

弱点は2000rpm以下の低回転域

走りだしてみると、ガソリン車とは異なるディーゼルエンジン特有の音は依然として存在する。だが、その音量が抑えられているから、以前のように不快に感じないのが好印象。感覚的には不快感が無くなったことで、ロータリーエンジンがその燃焼方式でなくては生み出せない特有の音を持っているように、ディーゼルエンジンでなくては生み出せない音も一つの“味”して捉えることができるようになった。

そして強くお伝えしたいのは、エンジンが発生するトルクが絶大であり、走りやすいということ。ガソリンエンジンで言えば中回転に当たる4500回転にレブリミットがあるので、簡単に吹け上がってしまう印象があるかもしれない。だが、6速MTのギアレシオも専用に合わせられているから、シフト変速に忙しさは無い。その上で、ガソリンエンジンに換算すれば、3.5リッターエンジン並みのトルクを発生しているので、上り坂でも軽快感がある。しかも、回転が低いからエンジンが唸る感覚が無く速度がグイグイ上がるので、感覚的にも操作的にも運転が楽なのだ。

唯一気になったのは、低回転からターボが働く可変ノズルターボを採用しているので、2000回転弱という極低回転からトルクフルに加速はしてくれる。だが、ガソリンエンジンであれば、2000回転は極低回転でも、4500レブリミットのディーゼルエンジンにとっては、2000回転は中回転に近い低回転領域。ターボの有効回転以下でも通常走行では十分なトルクがあるので運転は楽だが、気持ち良くスポーティに走るには2000回転以上をキープするようにシフト変速を小まめに行う必要もある。この2000回転を境にトルク感が大きく変わる特性を踏まえると、トルク変動に強くトルク増大効果を持つトルコンATの採用を望んでしまう。

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