新型ヤリスにC-HR改良、グランエースなどトヨタ勢が独占【10月の人気記事ベスト5】
掲載 更新 carview! 1
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10月16日、新型「トヨタ ヤリス」が発表されました。これまで日本でのモデル名は「ヴィッツ」でしたが、4世代目となる今回から、世界共通名のヤリスに改められます。
新型ヤリスはコンパクトカー向けに新たに開発されたTNGAプラットフォーム「GA-B」を筆頭に、エンジン、トランスミッション、ハイブリッドシステム、サスペンションなど、ほぼすべての主要コンポーネントがゼロベースで刷新されました。
ボディサイズは先代と変わらない全長3940×全幅1695×全高1500mm。ホイールベースは40mm長い2550mmで、現行ヴィッツのコンパクト感に、躍動感や凝縮感を加えた5ドアハッチバックといった雰囲気。今のところボディは5ドアのみで、欧州版の現行ヤリスに設定されている3ドアはありません。(…記事の続きを読む)
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