パナメーラ ターボS登場 東京MSで世界初公開
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office
インテリアは2トーン・レザー・インテリアとダークパール・ウォルナットのインテリアパッケージが標準となる。シートはフロントが14wayのメモリー機能付きパワーシートが標準で、全ての座席にシートヒーターが備わる。またターボSは18wayのアダプティブ・スポーツシートも選択可能となっている。ホイールベースが15cm長く、リアパッセンジャー・スペースが12cm広いエグゼクティブ仕様はシートベンチレーターが標準となり、電動ロールアップ・サンシェードも備わる。
このほか装備面では、レーシーなエグゾーストノートが楽しめるスポーツエグゾーストシステムや遮熱&防音機能を備えたプライバシーガラス、専用設計のリアライティングパッケージ、大型リアコンソールなどが用意される。
なお、パナメーラ ターボSおよび同エグゼクティブは、11月22日に開幕する東京モーターショーでワールドプレミアとなる。ポルシェが同ショーでワールドプレミアを行うのは、今回が初めてとなる。
日本での受注開始は11月5日で、価格はターボSが2660万円、ターボS エグゼクティブは2898万円となっている。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
カワサキ「Z e-1」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
カリーナED対抗のマツダ[ペルソナ]の悲哀! たった3年という短命に終わったペルソナは当時女性からどう思われていたのか?
抜群の収納力とマルチなフラットスペースが便利! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
増殖する軽乗用車! 保有台数は80年代末の「13倍」、なんでこんなに人気なのか
やっぱり[羽根つき]がスバルらしいぜ!! [WRX S4]に復活した[リアウイング]は実は3代続けての流用だったの!?
広い! 便利! しかも雰囲気抜群! 天井まで木材が貼られたトヨタ ハイエースがベースのキャンパー
たしか最後のマークIIの兄弟よね? 不思議顔のヴェロッサって中途半端じゃない??
信号待ちでふと気づいた! なんでクルマのフロントガラスには黒い点々が付いてるん?
GTWCアジア:ANR with VSRがジャパンカップ開幕戦のSUGOにスポット参戦へ
ええ、カワイイのにターボだけ!? アルトCってただのミラジーノ対抗じゃない感がスゴい!!!!!!!
「ジャパンモビリティショー2024」開催決定 新しい事業つくるビジネスイベントに
アウディ A4/A5シリーズに“傑作”うたう2つの特別仕様車 インテリアの質感アップ
【予算もサイズも性能も好敵手】アルファロメオ「ジュニア」とレクサス「LBX」買うならどっちだ
【購入前にマストで訪れたい】LBXの世界観を体感できるポップアップ展示が世田谷にオープン
シビックがイメチェン&出力アップ! スポーティな25年モデルが米で公開。日本にも近々上陸か
【若手も中堅も不足中】“クルマ離れ”はある意味ラッキー! 自動車メディアを目指す人必見の業界事情とは?
218万円の激安カローラクロス「G“X”」はアリかナシか? 装備をチェックしてみた!
【悲報?】販売好調の人気SUV「ヴェゼル」が商品改良で“大穴グレード”を落とした大人の事情
「シエンタ」が商品改良。変更点は少ないが、ハイブリッド7月、ガソリン8月と納期が大きく改善
イタリア語で「12気筒」を意味する新型フェラーリは「デイトナ」似。SDGs時代もV12は不滅?
【円安効果はごく一部!】国産自動車メーカー好調の理由は日本お得意の“着実な積み重ね”にあった