トヨタのミニバン最新ラインナップを紹介。選び方やオーナー評価も分かる【購入ガイド】
掲載 carview!
掲載 carview!
トヨタは、ハイエースというモデルも販売しています。ハイエースのボディタイプはミニバンではなく、ワンボックスです。
ハイエースには多目的なワゴンタイプが設定されています。トヨタのミニバンと大きくサイズは変わらないため、人によっては選択肢に入るかもしれません。ここでミニバンとワンボックスの違いとハイエースの魅力を解説します。
ワンボックスとは「エンジンルーム」「車室」「荷室」がひとつの箱に収まったボディ構造の車です。車室と荷室に仕切りはなく、エンジンは運転席の下に配置されています。
主にバンやワゴンがワンボックスですが、乗用車としてはワゴンが一般的です。運転席が前にある分、最大限の室内スペースを確保しています。
一方のミニバンは、運転席の前のボンネットにエンジンが配置された車です。室内の広さはワンボックスに劣りますが、ミニバンは室内の快適性やデザイン性を重視しています。
個体差はありますが、一般的に乗員(最大8人程度)の快適性を重視するならミニバン、より多くの人と大きな荷物を載せるならワンボックスがおすすめです。
トヨタ ハイエース ワゴンのグレードは「GL」「DX」「グランドキャビン」の3種類があり、それぞれ室内の特徴が異なります。
GLは通路スペースが広く移動しやすいこと、DXは座席スペースに余裕があること、グランドキャビンは十分な荷室を確保していることがメリットです。
ビジネスカーやファミリーカー、キャンプカーやアウトドアカーなど、用途に応じて選択できます。いずれも10人乗りの4ドア仕様です。
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
なんこれ……VWじゃないの!? 日本じゃマイナーだけどいま見るとアリでしなかい「アウディ50」ってナニモノ?
【写真で知る新型フリード】ホンダアクセス製純正オプションから狙うフリード クロスター。「家族で楽しむアウトドアカーライフ」の最適解とは
サーフボードもクルマもナンパの小道具! バブル期に湧いて出た「陸サーファー」に愛されたクルマ4選
au TOMSはどうしてそんなに強いのか? GT500最大の疑問に迫る。鍵となるのは“積み重ね”……そこに「悟空とベジータ」が応える最強布陣
ハイパーカーデビューから1年で初優勝「JOTAの成長と努力にふさわしい」とスティーブンス/WECスパ
5速MTあり! スズキ「新型スポーティハッチバック」登場! 全幅1.7m超え「ワイドボディ」ד上質内装”採用! 「新型スイフト」印で発売
ホンダ『フリード』の原点は、「ちょうどよさ」と欧州車に負けない存在感にあった【懐かしのカーカタログ】
わずかなエアロの違いでこんなに変わる? しなるホイールで走りがここまで違う!? 「Modulo30周年」試乗会で感じたホンダアクセスの衝撃の実力!!
【スクープ】アルファロメオのフラッグシップSUV「ステルヴィオ」の後継モデルは最高出力800psのEVに!? その最終デザインを大予想!
1/64スケールで「くうねるあそぶ」!トミーテック、「初代セフィーロ」をミニカー化【CARSMEETモデルカー倶楽部】
定額で商品をシェアする「Tポケット」、トヨタとピーステックラボが共同で運営
Enjoy Honda 2024 もてぎ、トライアル世界選手権日本GPと併催で今週末開催。ホンダF1計8台の展示プログラムも
若者も注目するアメ車の“異世界”。「ジープ ラングラー」大幅値下げ戦略と日本で人気上昇の背景
どちらがお好み? コンパクトミニバン対決!「新型フリードvsシエンタ」注目ポイントはココだ
オラオラ系エアーに車中泊クロスター。ホンダアクセスの新型フリード用パーツがなかなかイケてる
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?