【ファンも待ち疲れた?】噂の“2リッター幌モデル”「ロードスター」は国内販売されるのか
掲載 carview! 文:山本 晋也 51
掲載 carview! 文:山本 晋也 51
このMSRロードスター(仮称)には、国内向けにはないソフトトップ+2.0Lエンジンの組み合わせが検討されています。
スーパー耐久参戦マシンではカーボンニュートラル燃料に対応した2.0Lエンジンが積まれていますから、モータースポーツで鍛えたMSRのノウハウを注入する特別なモデルとして説得力があるものです。
こうなると、通常のカタログモデルにも2.0Lエンジンのソフトトップ車がラインナップされることを期待したくなります。。
ただし、オートサロンに展示されたコンセプトカーを見た印象では、その可能性は低いのではないかというのが筆者の結論です。
「いやいや、リトラクタブルハードトップの「ロードスターRF」は2.0Lエンジンを搭載しているし、海外仕様ではソフトトップにも2.0Lエンジン仕様があるのだから、量産するに決まっているだろう」という反論も聞こえてきそうですが、ソフトトップ+2.0Lエンジンの組み合わせがMSRロードスターに限定されると考えるのには理由があります。
次ページへ>>>>【クルクル動かせる!】MAZDA3の360ビューはこちら
>>MAZDA3 ファストバックってどんなクルマ? 価格とスペック情報はこちら
>>MAZDA3 ファストバックハイブリッドってどんなクルマ? 価格とスペック情報はこちら
>>MAZDA3 ファストバックのユーザーレビューはこちら
>>MAZDA3 ファストバックハイブリッドのユーザーレビューはこちら
>>MAZDA3 ファストバック/ハイブリッドの中古車情報はこちら
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
【ハーレー】初の横浜開催となった「BLUE SKY HEAVEN 2024」は1万1,000人の来場者で大盛況のうちに閉幕
車についてる「謎のぐるぐる」ボタン何に使う!? 使ったら「ダメ」な状況も? 知っているようで知らない「正しい」使い方とは
運転席でテーブルが使える! アンティーク感溢れる折りたたみ車載デスク
【MotoGP第7戦イタリアGP】4年以上の辛苦を超えて。Moto3山中琉聖選手が獲得した3位と初表彰台で弾けた笑顔
LSDを初採用した和製スポーツカーが初代RX-7って知ってた? LSDが分からん人も読んで!
そういやそこら中にいましたっけ! かつてブームを巻き起こしたクルマのカスタム手法3選
コロナの影響だけじゃない! レンタカー「無人契約サービス」が近年注目される理由、顧客満足度を引き上げる技術革新とは
平嶋夏海さんがアネスト岩田ターンパイク箱根にやってくる!「あつまれ!なっちゃんねるミーティング」が6/8開催/ゲストとして Ruriko さんも登場
マツダ新型「“後輪駆動”セダン」実車公開! クーペな“スポーティ”モデル! ガソリンエンジンも搭載する「EZ-6」中国に登場
気になってしょうがない!トライアルのバイクの後輪にある謎のツブツブの正体とは?
マクラーレン『セナ・センプレ』…大胆なカラーで伝説のF1ドライバーを表現[詳細画像]
ランチア『イプシロン』新型は「動く傑作」?
【日本にピッタリ】MINIの“オシャカワ系”クロスオーバー「エースマン」発売! LBXなどのライバルに
【858万円】650psのハイパフォーマンスEV ヒョンデ「アイオニック5 N」発売
異色のハイブリッドと内外装変更。マイチェンと呼ぶには見どころ多めな新型「ポルシェ911」まとめ
【70年の歴史で初】コルベット E-Ray発表。6.2L V8+モーターでマッスルカーも電動四駆の時代に
気なるところ多少あれど…スバルの頂点「レガシィ アウトバック」はとにかく快適だった
ダイハツ謹慎終了の合図は新型「ムーヴ」。禁断のスライドドアでN-BOXやワゴンRをぶん殴る
ステップワゴン、ZR-Vなど4車種が価格改定 原材料価格と物流費が影響
【販売店も確信】次期「デリカD:5」やはり開発中。独自ボディとPHEV化で「デリカD:6」を名乗る?
“想定外”が頻発する耐久の現場。技術開発に留まらない、トヨタが水素で挑戦するワケ【S耐富士24hレース】