【クルマ大好き俳優・中尾明慶×シラザン50】愛車のディフェンダーに使ってみたら「これヤバいって!」
[PR] 2024/03/06 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
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YouTubeの撮影と同時に施工を進める中尾さんも、いよいよシラザン50のマジックを実感。みるみる艶が出てきて、2層コートを採用する「シラザン50ダイヤモンドプラス」ならではの視覚と触覚に訴えるケミストリーを味わった。
この時、実際に化学反応が起きて、一般的なガラスコーティングよりも圧倒的に高い膜密度が形成されているので、あながち比喩でもないのだが……。
そして、いわゆる犠牲被膜として2層のガラス被膜を守ってくれるトップコートを塗布すると作業は終了。トップコートはトップコートで施工後の肌触りが滑らかになり、作業を終えた喜びとともに、なんだかうっとりするような達成感まで与えてくれる。
「これ、おもしろい! 簡単だし、短時間で済むし、楽なんだけど、何よりやってて楽しいですね。トカゲくんの夏休みの自由研究、これでいいんじゃないかな(笑)。化学実験みたいな側面もあるし、クルマを一台キレイにしていくプロセスをやり切るのも教育的にタメになるし」と、一連の作業を終えた中尾さんからは、一児のパパらしい意見も飛び出した。
最後にお約束の水弾きチェックを行うと、ディフェンダーのボンネットに乗ったと同時に水は一気に滑り落ち、角張ったフロントマスクに滝のようなシラザンフォールを形成!
中尾さんも「いや、大満足ですよ(ニッコリ)」とシラザン50ダイヤモンドプラスの仕上がりに太鼓判を押してくれた。
「僕のこの不器用な手でやった結果で、こんなにキレイになるんだったら、むしろもう自分でやりたいです(笑)。釣り道具とかゴルフ用だけじゃなくて、バイク用もあるっていうことなんで、なんだったら友達のバイクも僕がやってあげたいくらい。ちょっと預かってピカピカにして返したら、お前すごいな!ってなりそうじゃないですか(笑)。運転もそうですけど、洗車やコーティングって自分と向き合える時間でもあると思うんですよ。業者さんに任せるとビフォーアフターの結果しか見ないですけど、これだったらクルマがキレイになっていく経過を楽しめますよね。息子は、もはや僕より詳しいんじゃないかってくらいクルマ好きに育ってきているので、ほんと冗談抜きで今度子供と一緒にやってみたいです」
すっかりシラザン50の魅力にハマってしまった中尾さん。その様子はYouTube公式チャンネル「中尾明慶のきつねさーん」でもレポートされているので、ぜひぜひチェックしてみて!
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