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ニューモデル 2019.3.8

ホンダ・トモ 学生がデザイン、小型電動クーペ・ピックアップ ジュネーブショー

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車名 日本語の「友達」から

ホンダが学生たちと一緒に作り上げた「トモ」は、シティカーと小型ピックアップを混ぜ合わせた電気自動車のコンセプトカーだ。現在開催中のジュネーブ・モーターショーで展示されている。

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このクルマは、イタリア・トリノにあるヨーロッパデザイン学院(IED)で、国際デザインの修士課程で学ぶ学生たちが製作したもの。ホンダのエンジニアから指導を受けながら、2025年の若者に最適な移動手段となる「楽しい」クルマを開発したという。

日本語の「友達」を意味するトモは、都市部における日常的な移動と、同時に郊外での遊びにも適した小さなクルマとして考え出された。

サイズについても確認しておこう。その全長は4m未満に収まっているのだ。

デザイン ウェアブル・デバイスを参考に

ホンダ・トモのボディサイズは、全長3997mm×全幅1893mm×全高1556mmで、ホイールベースは2960mm。

レトロモダンなスタイリングは、ホンダeプロトタイプ(写真)との共通性を感じさせる。IEDによると、トモはウェアブル・テック・デバイスを参考にデザインされたという。エクステリアはリカルド・アレハンドロ・カンポス・オルテガという学生のデザインが基になっている。

本モデルは学生たちによるコンセプトであり、製品化の予定はない。だが、ホンダによる指導には、同社の全ラインナップを電動化するという計画と、eプロトタイプに見られる新鮮なデザイン言語の両方が反映されている。トモが市販化されることはなくても、そこから他に様々な小型EVが生まれてくるはずだ。

なおトモはジュネーブに展示されたIEDの学生作品として15台目のコンセプトカーにあたる。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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