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ニューモデル 2019.2.19

稀少ポルシェ356A レース・レトロのオークションに出品 右ハンドル車

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もくじ

ー 「数千台」のスピードスター
ー 支配人はどう考えている?

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「数千台」のスピードスター

マッチング・ナンバーの1958年製ポルシェ356Aスピードスターの、さらに珍しい右ハンドル仕様が、今月下旬にレース・レトロで開催されるシルバーストン・オークションズの競売に出品される。

この356Aは新車当時にアメリカへ渡り、ニューヨークの有名ディーラー、ホフマンズを通じて販売されたという。

それから長い間、アメリカ内に留まっていたが、現在のオーナーが2015年にペブルビーチ・オークションで購入。英国へ持ち帰り、JDクラシックス(現在はヴッダム・モーティマー)によって右ハンドルに改造された。

ポルシェ356は7万6000台が製造されたが、356Aスピードスターは数千台しか作られてない。その中でもさらに右ハンドルはごくわずかだ。

ご想像通り、その稀少性ゆえに価値は高く、2月23日に行われるオークションの予想落札価格は28万~32万ポンド(約4000万~4600万円)とされている。

それだけでも稀少なモデルだが、この個体は血統も確かだ。

レストアされているものの、ポルシェ・カーデックスによるとそのペイントとトリムはオリジナルの色を保っているという。1582cc水平対向4気筒エンジンと4速ギアボックスもオリジナルで、レストアの写真を収めたディスクやオリジナルのオーナーズ・マニュアル、車載工具、ジャッキも付属する。

支配人はどう考えている?

ポルシェ356A T2スピードスターは1958年に555台が製造された。その特徴は、低くて取り外し可能なウインドスクリーン、2本スポークのステアリング・ホイール、軽量なバケット型シート、レザーで覆われたダッシュボード上部などだ。

現在は英国で登録されており、専門家によって保管されている。近年はほとんど使われていないようだ。新しいオーナーが久しぶりに路上に連れ出すことになるだろう。

「本物のポルシェのコレクターズカーで最良の1台です。そんなクルマをオークションに出品できることをわれわれは大変嬉しく思います」シルバーストン・オークションズの支配人を務めるニック・ホエールは語る。

「過去数十年の間に、この356スピードスターは自動車の象徴的存在となりました。今や世界中のエンスージァストやコレクターにとって垂涎の的です」

「近年はエンスージァストの間でレプリカの人気も高くなっています。しかし、オリジナルを超えるものはありません。そんな貴重なクルマがわれわれのオークションに出品されます」

レース・レトロのシルバーストン・オークションズ・セールは、2月23日にストーンリー・パークで開催される。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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