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ニューモデル 2018.10.3

メルセデス・ベンツ ブースに「EQシルバーアロー」登場!! GLE、Bクラス、AMG A35、AMG GT 43、EQC、スマートも世界初公開!!!【パリモーターショー2018速報】

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メルセデス・ベンツはパリモーターショーの会場で、新型モデルを続々と発表した。世界初公開モデルを含む、注目のニューモデルを速報で紹介しよう!!

フル充電で450kmの連続走行が可能な「EQC」を初公開!

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 メルセデス・ベンツがパリモーターショーで公開したモデルは、EVスポーツコンセプトから人気ナンバーワンの新型SUV、メルセデスAMGブランドの廉価版ホットハッチ、そしてシティコミューターまで多彩だ。まさに「オールジャンル」と言えるほどのボリュームである。

 まずはコンセプトカーから紹介しよう。「EQシルバーアロー」は、米国ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018で世界初公開されたモデルで、メルセデス・ベンツの電気自動車ブランドである「EQ」とモータースポーツでメルセデス・ベンツを表す「シルバーアロー」を組み合わせている。

 このネーミングからも分かるように、EQシルバーアローは近未来をイメージした“EV+スーパースポーツ”の一人乗りモデルである。1973年に活躍した一人乗りレーシングカー「W125」をオマージュしたモデルであるが、メルセデス・ベンツは「メルセデスEQフォーミュラEチーム」を結成し、2019年末に開幕するフォーミュラE選手権シリーズにフル参戦することが決まっており、こうしたモータースポーツ参戦を象徴するコンセプトカーでもあるのだろう。


 また、メルセデス・ベンツブースでは、この「EQ」を冠した初の市販モデルとなる「EQC」をフランスで初公開した。

 EQCは、フル充電で450kmの連続走行が可能なEVであり、「eEDL」と呼ばれる4輪を電気モーターで独立して駆動する統合システムを搭載。路面状況やシチュエーションに応じて最適な駆動力をタイヤに伝える。MBUXマルチメディアシステムの搭載など、最新のメルセデス・ベンツテクノロジーを満載し、2019年の欧州デビューが見込まれている。

 続いて、MF.jpで既報のニューモデルがショー会場で初公開され、新型Bクラス、Aクラス・セダン、メルセデスAMG A35 4MATICなどが相次いで発表された。


新型Bクラス、AMG A35 4MATIC、AMG GT 4ドアクーペを発表!!

 新型Bクラスは「スポーツツアラー」というコンセプトを引っさげ、ファミリーカーというジャンルに新風を吹き込む。

 現行モデルに対し、より洗練されたデザインへと一新され、MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)やSクラス譲りの安全運転支援システムを搭載する。欧州では2019年2月に発売される。

 メルセデスAMG A35 4MATICは最高出力306ps、最大トルク400Nmを発揮する高性能な2.0ℓ 直4ターボエンジンを搭載。AMGのラインナップのなかで最廉価モデルながら、「ホットハッチモデル」として、走りを楽しみたいユーザーに広く支持されることだろう。0-100km/h加速は、スポーツカー並みの 4.7秒で駆け抜ける。こちらは、2019年1月に欧州で発売される。


 今回のモーターショーでは、最も売れているメルセデス・ベンツのSUVモデルである新型GLEが世界初公開された。

 新型GLEの上級モデルには、48ボルトの電動テクノロジーを進化させた“Eアクティブ・ボディ・コントロール”が初搭載され、あらゆる路面での走破性能とクラスを越えた乗り心地を実現。Cd値も0.29という好数値を達成しており、高速走行時にもパッセンジャーにストレスを与えない走りを約束してくれる。こちらは、2019年に欧州デビューを飾る。

 また、メルセデスAMG GT 4ドアクーペの「43」モデルが世界初公開された。

 上級モデルの「63S 4MATIC+」は4.0ℓ V8ツインターボエンジンを搭載しているが、「43」は3.0ℓ V6ターボエンジンを搭載した高性能モデルである。この発表によって、AMG GT 4ドアクーペは43、53、63というラインナップとなる。いずれにせよ、5人乗りの4ドアモデルとして、日本でも人気を集めるだろう。

 スマートブランドでは「スマート誕生20周年」を記念したコンセプトモデル、スマートForeaseを公開した。100%電気自動車のオープントップモデルで、都市部を快適に走れるゼロエミッションモデルとして開発された。

 こうしたメルセデス・ベンツおよびスマートの発表内容を見ると、これからの自動車業界の未来を象徴しているようにも感じた。

 クルマに対するニーズは世界的に細分化しており、さらには多くの自動車メーカーが掲げる「CASE戦略」に象徴される新しいサービスへの対応も示唆したものになっていた。今後の動きに注視したいところだ。


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(MotorFan MotorFan編集部)

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