現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > フォルクスワーゲン R部門が新型車開発に関与へ 売り上げ増受け

ここから本文です
ニューモデル 2018.9.3

フォルクスワーゲン R部門が新型車開発に関与へ 売り上げ増受け

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「R」の設定を見据えた開発を

フォルクスワーゲンは「R」モデルの成功から、今後はR部門を車両開発の初期段階から介入させる方針を示した。

    999台限定、アウディR8の2WDモデル「RWS」はクワトロと別モノ

ピーターバラで開かれたフォルクスワーゲン「R」車の20万台目の納車式において、R部門ボスのジョスト・キャピトはAUTOCARの取材に応えた。彼によれば、フォルクスワーゲン幹部は新モデルの開発へのR部門の関与を強めるよう望んでいるとのことだ。

「Rは非常に大きな成功を収めています。ゴルフRだけでも10万台近くの販売実績を持ちます。開発初期段階からRバージョンの設定を見据える必要があるでしょう」と彼はいう。「独立して開発を進める場合よりもRモデルを速くオールラウンダーに仕上げることが容易になります」

R部門は2003年に初めてのモデルであるR32をゴルフIVに設定して以来高いブランド価値を提供している。しかし、キャピトはR部門をセアトのクプラのように独立させるべきではないと考えている。彼はRモデルについて、「ベースモデルの強みを生かして開発されたフォルクスワーゲン車」であり、全く独立したモデルではないと説明している。

「パフォーマンスとデザインの両方を向上させるのがわれわれの仕事です」と彼はいう。この方針は「I.D.」の名称で知られる電動モデルにも適用されている。キャピトによれば、Rのエンジニア陣がI.D.プロジェクトにも参加し、パフォーマンスEV開発特有の挑戦を確認しているという。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(AUTOCAR JAPAN 編集部)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します