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ニューモデル 2018.7.5

アウディCEO逮捕 VWグループCEO「グループにとって打撃」

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もくじ

ー VWグループCEO「理解しがたい」
ー いかなる結果でも復帰困難なのか

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VWグループCEO「理解しがたい」

フォルクスワーゲン・グループCEOのヘルベルト・ディースは、アウディのルパート・シュタートラーCEOが逮捕されたことを受けて、「大きな打撃を被っている」と述べた。ディエスはシュタートラーを、「問題解決能力が高い人物」と評価していた。

シュタートラーはディーゼルゲート問題について、詐欺と虚偽広告の容疑で2週間拘留されている。

ディエスはドイツの新聞社「Bild am Sonntag」に対し、次のように語った。「主要な自動車会社のCEOが逮捕されたのはこれが初めてだ」

裁判で容疑が晴れようと、シュタートラーが元の役職に復帰することはないだろうとの報道がなされ、数日後にディエスは、今回の逮捕について「非常に理解しがたい」と述べた。

いかなる結果でも復帰困難なのか

当面のCEO代行には、同社のセールス&マーケティング部門を指揮するエイブラハム・ショットが任命された。

しかし、ある情報筋が「オートモーティブ・ニュース・ヨーロッパ」に語ったところによると、裁判の結果に関係なく、現在55歳のシュタートラーがアウディに復帰することはないという。

「万一、検察官の告訴内容が正しいと証明されたら、シュタートラーの復帰はありえないでしょう」とディエスは言う。

シュタートラーはこれまで8年間アウディを率いてきたが、今回の一件で職を追われることになる。

ミュンヘン検察はシュタートラーの逮捕後、「被告は公判前勾留のため身柄を拘束されました」との声明を発表した。

この逮捕の理由について、検察は「証拠隠滅の恐れがあるため」としている。

この発表では「われわれは捜査内容についてはコメントできません。シュタートラーについては推定無罪の原則が引き続き適用されています」と続けられている。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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