クロスカブ・シリーズ 110を一新
ホンダは、レジャーモデルの「クロスカブ110」の外観を一新し、モデルチェンジ。さらに50ccエンジン搭載の「クロスカブ50」を新設定し、2月23日に発売する。
クロスカブ110は、アクティブなイメージを高めるデザインに一新。
・レッグシールドを廃止し、軽快感を演出
・新採用のLEDヘッドライトを囲むヘッドライトガード
・スリット入りマフラーガード
・マットブラック塗装のホイールリム
・セミブロックタイプのタイヤ
を採用するなど、堅牢な雰囲気を高めている。
また、新たにタンデムステップを装備することで、2人乗りにも対応した。
エンジンは、スーパーカブ110搭載の空冷4ストローク単気筒エンジン。
カラーリングは、カラフルなパールシャイニングイエローとマグナレッドに加え、アウトドアシーンに映えるカムフラージュグリーンの3色。
クロスカブ50 2/23発売
クロスカブ50は、クロスカブ110同様のスタイリングに、
・取り回し性に寄与する小径14インチタイヤ
・足つき性に配慮した形状のシート
を採用することで、身近でフレンドリーなモデルに。
エンジンは、スーパーカブ50搭載の空冷4ストローク単気筒エンジン。
カラーリングは、鮮やかなマグナレッドと落ち着きのあるクラシカルホワイトの2色のバリエーションとした。
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