ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦するドゥカティは2021年現在、サテライトチームも含め計6台が参戦しており、6メーカーの中で最大の勢力となっている。そして、2022年シーズン以降もドゥカティはこの規模の参戦体制を維持したいと考えているようだ。
MotoGPは2021年シーズンをもって、プロモーターのドルナ・スポーツと各メーカー・チームとの間で結ばれた参戦契約が満期となり、次の契約期間は2022~2026年となっている。
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ドゥカティを筆頭に、ホンダ、ヤマハ、KTMの4メーカーは既に契約を延長済み。
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