岡山国際サーキットで行なわれたスーパーGT開幕戦で、レース序盤をリードしていたのはポールポジションスタートの37号車KeePer TOM'S GR Supraだった。代役出場ながら予選でトップタイムを叩き出した阪口晴南が、後続を抑えてトップを走っていたが、レース中盤のセーフティカー出動がその流れを大きく変えた。
33周目に360号車RUNUP RIVAUX GT-Rが1コーナー出口でスピン。これを見た各車は、セーフティカー出動によるピットレーンクローズを警戒してこのタイミングで続々とピットイン。ピットレーンは大混雑となった。
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みんなのコメント
平川選手がどんなに一生懸命に頑張っても、肝心のチームが大事なところで足を引っ張ってる印象が拭えません。
平川選手自身が決める事だけど、もう思い切って、トムスを一度出てみるのも選択肢だと思う。
俺はそこまで、トムスがアドバンテージがあるとは思えない。
本番のレースでガス欠とか問題外だし、ピットでの逆転も見てて辛いし、ましてやチーム戦略とかも見てて褒められたものじゃないと思う。
今のトムスは鉄壁のワークスというより、そこら辺の普通のチームという印象でしかない。
自身の成長のためにも、一度トムスを出て、他のトヨタ系チームで思いっきり走ってみては?
例えば、サードやゼントで。
もし今季もチャンピオンになれなくて、優勝も一度も出来なかった時は考えて欲しい。
まだ開幕したばかりだけど、もし今季もトムスがミスを連発するようならば、そこまでトムスと心中しなくていいと思う。