鈴鹿サーキットで行なわれている2020全日本スーパーフォーミュラ選手権の第6戦「第19回JAF鈴鹿グランプリ」でポールポジションを獲得したニック・キャシディは自身のキャリアの中でベストラップを刻むことができたと語った。
予選Q1から前日の第5戦とはタイムアタックのタイミングを変えて臨んできたキャシディ。2セットの新品タイヤを使ったQ2では1分34秒763をマーク。さらにQ3では前日に山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が記録したコースレコードを0.091秒更新する、1分34秒442を叩き出して今季初のポールポジションを勝ち取った。
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