F1第14戦トルコGPでフリー走行から速さを見せ、フロントロウを確保したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。彼はレース前から優勝候補に目されていたが、スピンもあり6位でレースを終えた。
フェルスタッペンはスタートで出遅れたものの、すぐに挽回し優勝争いに加わった。しかし、ピットストップの際に行なったフロントウイングの調整が計画通りに実施できず、パフォーマンスを損なってしまった。
■フロントウイング”7度違う”ミスで真価は見えずも……レッドブル、トルコに改善パーツ投入
マシンバランスを改善しようとフラップの調整を行なったものの、片方のフラップの角度が逆サイドと比べて7度も違ってしまった。
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