アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、ポルトガルGP初日のフリー走行2回目で、マシンが炎上するトラブルに見舞われた。ガスリーはすぐにコース脇にマシンを停めたが、これが原因となり、セッションは赤旗中断となった。
ガスリーのマシンは出火直前、全ての電力が失われてしまった。ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターはこの状況を「電源がシャットダウンしたことに起因」と説明している。
【動画】2020年F1第12戦ポルトガルGPフリー走行2回目ハイライト
なお、ガスリーのマシンの消火活動にあたるためには、マーシャルらはコースを横断しなければならなかったため、マシンの側に到着するまでに数秒を要することになった。
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