2020年のMotoGPはKTMが躍進する一方、同時期に参戦を開始したアプリリアは苦戦するレースが続いている。
先日行なわれたMotoGP第11戦アラゴンGPでは、アレイシ・エスパルガロが13位でフィニッシュ。モーターランド・アラゴンは彼が2017年にアプリリアへ加入以来、トップ7フィニッシュを続けてきた相性のいいサーキットだったが、今年もトップ10入りとはならなかった。
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またアプリリアは今季、優勝ライダーから10秒以内のギャップでフィニッシュできたことが、1度しか無い。それも赤旗中断によって全12周となったスティリアGPのみなのだ。
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みんなのコメント
全メーカーの中でアプリリアだけ蚊帳の外。
アプは 金を持ってこれる若手ライダーを乗せて
その金で、ヤマハかスズキの 技術者を雇うべき