マクラーレンは、F1第9戦トスカーナGPのフリー走行1回目に、新たなノーズをカルロス・サインツJr.のマシンに搭載した。
このノーズは、メルセデスが先鞭をつけたデザインと近い形状になっており、フロントウイングのピラーはノーズの下に移動している。これに伴って、ノーズ後方へと伸びるケープもより高く、より後ろに移動している。
【動画】2020年F1第9戦トスカーナGPフリー走行1回目ハイライト
これは実験的なパーツだったようで、僅かな時間しか使用されなかったが、チームはフロービズペイントを使い、ノーズ周辺の気流を確認していた。
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