ヤマハが今年1月に来季のライダーラインアップを決定したことによって、MotoGPの来季に向けた移籍市場は既にオープンされて久しい。
スズキも早々にアレックス・リンスとジョアン・ミルとの契約を更新し、ホンダも王者マルク・マルケスとの関係を長期間に渡って固めている。そんな中でまだ動きを見せていないのがドゥカティだ。
■ドヴィツィオーゾ、KTM移籍にも現実味? ドゥカティとの契約交渉は”停滞中”
ドゥカティはヤマハが契約したファビオ・クアルタラロなどの若手に興味を持っていたとされているが、そうしたライダーは既に契約済み。自陣営の中から来季以降の大勢を整える必要がある。
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みんなのコメント
ドヴィチオーゾとペトルッチのどちらが移籍するにせよ順当だと言える。
だが流石にドヴィチオーゾの流出はドカティにとって最大の痛手。
ドカティのマシンの最大の理解者。
だがよく考えてほしい。
ドヴィチオーゾでもかなりの年数を要した。
ロッシ、クラッチロー、メランドリはお手上げで勝つ事すら出来なかった。
そこで思い出して欲しい。
ロレンソを。
2年目で勝っている。
ロレンソが乗りこなせなかったのではない事を。