4度のF1世界チャンピオンであるアラン・プロストは、F1の伝説であるアイルトン・セナの生涯と死を描いた2010年のドキュメンタリー映画は“偽物”だと述べている。
2010年に公開されたドキュメンタリー映画『Senna(邦題:アイルトン・セナ~音速の彼方へ)』に関し、プロストはこの映画のプロデューサーたちと意見の不一致があったことを明かした。プロストは、この映画はふたりのドライバーの真の関係を十分に描くことができておらず、素晴らしいストーリーを伝える機会を逸したと主張している。
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みんなのコメント
マスコミが主役(セナ)の最大の敵(プロスト)という図式を完全に植えつけてましたから。
セナの甘いマスクと相まって、日本ではそれがモータースポーツに関心がなかった若い女性にもウケて日本GPの観客動員数を飛躍的に伸ばした訳ですから、プロモーターからしても悪いことではなかったのですね。