2019年F1ブラジルGP決勝で、ルノーのダニエル・リカルドは6位だった。序盤にケビン・マグヌッセンと接触し、5秒のタイムペナルティを科され、ウイング交換も必要となり、最後尾まで落ちたが、そこからポジションを上げていった。
■ルノーF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=6位
序盤にインシデントがあったので、「7位は無理だな」と思っていた。だからこの結果をすごく喜んでいる。
ケビンとのインシデントについては、責任は僕にある。きわどかったが、仕掛けたら、彼がスピンした。
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