2019年F1ブラジルGPの金曜、メルセデスのバルテリ・ボッタスはフリー走行1=2番手/2=4番手だった。コンディションがウエットからドライへと変化していったFP1では1分16秒693、ドライで行われたFP2では1分09秒373を記録した。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
バルテリ・ボッタス フリー走行1=2番手/2=4番手
FP1での走行は雨の影響を受けたが、土日は天気が良くなるみたいだね。午前中はシステムチェックのため数周のみ走行した。
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FP2ではコンディションがはるかに良くなっていたので、プログラムを順調に実行することができた。データを取るためにハードタイヤで走り始めたが、まだラバーがのっていない路面をハードで走行するのはトリッキーだった。その後ソフトタイヤに履き替えるとマシンの挙動もかなり変化し、グリップレベルはかなり改善した。
上位グループのラップタイムはかなり接近している。タイムを出しにいったラップでは少しトラフィックに捕まったので、実際には僕らは今日の順位が示しているよりも強いと思う。フェラーリとレッドブルは共にかなり手強そうだ。でも僕らもそのレベルにあるはずなので、いい戦いができるんじゃないかな。
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