FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦上海4時間レースのフリー走行2回目が行われ、チームLNTのジネッタ6号車が1分48秒127を記録し、セッションを首位で終えた。
6号車のチャーリー・ロバートソンは、90分間のセッション開始から30分の時点でベストタイムをマークした。ロバートソンのタイムは、FP1でトップとなったレベリオン・レーシング1号車のタイムを0.6秒ほど上回った。ジネッタのLMP1マシン『G60-LT-P1』にとっては、2018年のスパでデビューして以来、初めてのセッショントップとなった。
■トヨタ、WEC上海でプライベーターの逆襲予想。”今度こそ”レベリオンが壁に?
2番手には、トヨタTS050 HYBRIDの8号車が続いた。
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