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スポーツ 2019.11.8

【MotoGP】ロレンソは”決断”すべき……ドルナCEO、苦戦続きの王者に“幕引き“促す

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 MotoGP2019年シーズンから、レプソル・ホンダへ加入したホルヘ・ロレンソ。彼は移籍以後、悪夢のようなシーズンを送っており、獲得ポイントはわずか25、ランキング19番手という状態で最終戦バレンシアGPに臨む。

 ロレンソは第8戦オランダGPのフリー走行でクラッシュ。胸椎を骨折したことで、4戦の欠場を余儀なくされ、復帰後は後方でのフィニッシュが定位置となってしまった。

    ■大苦戦ロレンソ、スピードの欠如で“別人のような”ライダーに?

 第17戦オーストラリアGPは、ロレンソにとって最悪と言っても良いようなレースだった。彼は優勝したチームメイトであるマルク・マルケスから、1分以上も遅れた16位でゴールし、15位のハフィス・シャーリン(テック3・KTM)にも22秒差を付けられてしまった。

 続く第18戦マレーシアGPで、ロレンソは多少の改善を示した。トップからは34秒遅れだが、14位に入り4戦ぶりにポイントを獲得したのだ。

 MotoGPのプロモーターであるドルナでCEOを務めるカルメロ・エスペレータは、苦戦続きのロレンソが、本当に以前のような卓越した走りを取り戻せるのかどうかを考える時がきたと述べた。

「ホルヘは決断を下すべきだと思う」と、ロレンソと同じスペイン出身であるエスペレータはmotorsport.comに語った。

「私は彼と仲がいいし、彼のことがとても好きだ。だが彼は、人生で何がしたいのかについて考えるべきだ」

「ホルヘは自分とチャンピオンシップのためにも、自分が怪我から回復し、“皆が知るような”ロレンソになれるのかどうか、もしくはそれが無理なのかを考え始める必要がある」

「私は19位でフィニッシュする彼を見るのは好きではない。とは言うものの、彼にできる以上のことを無理強いするわけにはいかない」

「全てが上手くいかないことが分かったなら、何をするか考え、レースを辞めるかどうかを決断しなければいけない」

「だが彼は2013年には鎖骨骨折の手術直後にアッセンでレースをして、5位フィニッシュしていたんだ。そんな男が、今の自分が何をしているか説明されても理解できないだろう。だが、今の彼を見ると悲しくなってしまう」

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(motorsport.com 日本版 Oriol Puigdemont)

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