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スポーツ 2019.11.8

F1アメリカGPで予選低迷のハミルトン、マシントラブルに見舞われていたことが判明

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 メルセデスF1チームは、第19戦アメリカGP予選でルイス・ハミルトンが速さを示せなかった理由を明らかにした。

 チームメイトのバルテリ・ボッタスはポールポジションを獲得したものの、ハミルトンは予選5番手に終わった。レース後、モータースポーツストラテジーディレクターのジェームズ・ボウルズは、ハミルトンのマシンのステアリングホイールに問題が発生していたと明かした。

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「Q1とQ2ではバルテリとルイスは上位で互角のタイムを出していた。だがQ3になるとルイスは5番手にポジションを落とした」とボウルズは語る。

「右手の下に、エンジンブレーキングの調整を行う小さなロータリー(ダイヤル)がある。通常ではその上にカバーが取り付けられているのだが、走行中にそれが外れてしまった」

「そのラップの間、ステアリングホイールを回すたびに、エンジンブレーキングの変更がなされてしまった。そのため、ラップ終盤のパフォーマンスが低下したのだ」

「1回目のランはその問題の影響を受けた。メカニックはマシンがピットに戻ってくるとすぐに問題に気付いたが、2回目のランでは、路面がタイムが出づらいコンディションになってしまった」

 その時点ではハミルトンは問題が発生していたことに気付かず、自分自身のパフォーマンスがよくなかったのだと発言していた。

 ハミルトンは決勝で挽回し、2位を獲得、自身6度目のF1タイトルを確定させた。

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(AUTOSPORT web )

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