鈴鹿サーキットでの2019全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦に急きょエントリーすることになったユーリ・ヴィップス(TEAM MUGEN)は、途中のピットストップでのエンジンストールが響18位に終わってしまった。
それでもレース中はライバルと全く引けを取らないペースで周回を重ねるなど、初参戦とは思えない走りを披露。本人も機会があれば2020年はフル参戦したいと意気込みをみせた。
■角田裕毅、“勝負の”2020年へ。参戦カテゴリーは「ある程度決まっている」
第4戦富士から15号車のステアリングを握っていたパトリシオ・オワードがインディカーシリーズ挑戦することが決まったのに伴い、レッドブル・ジュニアチームから離脱することになった。
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