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スポーツ 2019.11.3

【MotoGP】マルケス”後追い戦略”は向上心の現れ? ドヴィツィオーゾ、王者の“姿勢”は認める

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 MotoGP第18戦マレーシアGPの予選で、レプソル・ホンダのマルク・マルケスはファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)の後を追う戦略を序盤から採った。

 マルケスはQ2の後半に入ってもクアルタラロにピタリと付け、ラストアタックでもついていこうとしていた。しかしその矢先、マルケスはターン2でハイサイドを喫してクラッシュし、予選を11番手で終えることになった。

    ■クアルタラロの速さを“コピー”しようと……転倒マルケス、予選11番手に「がっかり」

 同様にアタックラップのタイム出しに苦戦していたアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は、マルケスの”後追い戦略”について、状況に決して“満足していない”ことを示すモノだと語った。

「それが誰であっても、たとえチャンピオンであろうと、ポールポジションを争えない日にはそうした手段を採ることはある。それが示しているのは、彼が常に“更に、更に”と上を求めているということだ」

 ドヴィツィオーゾはマルケスの戦術についてそう語った。

「そういった観点からは、彼は良い姿勢なんだと言えるだろう。ただファビオへのマークはかなり攻撃的だった。僕はあそこまではしないだろうね。だけど、やりたいようにできるんだ」

 マルケスは、クアルタラロのコーナーへのアプローチを“コピー”しようとした結果、クラッシュしてしまったと話している。

 一方真後ろを追われることとなったクアルタラロは、マルケスの戦術も“ゲームの一部”だと話し、批判することはなかった。

「チェッカーフラッグを受けるまで、彼を見ていなかったんだ」と、クアルタラロは言う。

「後で見たけど、思うにアウトラップが僕らふたりにとって遅すぎた。僕も何度も何度も宙を舞いそうだったよ」

「(Q2の)最初の走行でも彼は僕の後ろにいた。僕はもし彼が後を追いたがっているなら、それは僕らが良い仕事をしているんだと考えた。今年僕らがやってきた取り組みは誇れるものだ……ってね」

「これもゲーム一部だと思う。この先僕がマルケスの後を追う機会があったなら、僕もそうするだろう。両方のライダーにとって良いことだと思うよ」

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(motorsport.com 日本版 Lewis Duncan)

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