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スポーツ 2019.11.2

【MotoGP】クアルタラロの速さを“コピー”しようと……転倒マルケス、予選11番手に「がっかり」

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 MotoGP第18戦マレーシアGPの予選で、今季のチャンピオンであるマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が、ハイサイドを喫しクラッシュ。結果として予選11番手と今季ワーストの位置に留まった。

 マルケスは予選で、初日から速さを見せていたクアルタラロを追って出走。アウトラップでクアルタラロは後追いを嫌っていたが、最終的にクアルタラロはマルケスを連れたままアタックに向かおうとした。その矢先、マルケスはターン2でクラッシュを喫してしまう。幸いにも怪我は切り傷と打撲のみであり、重傷は免れた。

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「大丈夫だ。もちろん体中が痛いけど……大きなクラッシュだったからね」と、マルケスは語った。

「僕らはレースでのいいリズム持てるように、バイクのセットアップを進めていた。だけど1周のタイムでは苦戦していたんだ。特に向きを変える時、バイクは少し不安定だった」

「タイヤは準備ができていた。ターン15で既に速度を上げていたけど、大丈夫だったからね」

「でも、多分ターンインが少しアグレッシブすぎたんだと思う。それから正直に言ってクラッシュそのものよりも、11番手スタートのほうがガッカリしているんだ」

「タイGP(のFP1)でも大きなハイサイドを喫した。それもピットから出た後だった。少し似ているんだ」

「ただ今日は僕がプッシュしすぎたのかもしれない。ヤマハ勢は新品タイヤの時にとても速くて、彼らは良い形で(コーナーで)向きを変えられるんだ」

「僕はクアルタラロの後ろにつけた。彼が方向を変えるのをコピーしようとしたんだけど、僕が飛んでいっただけだったよ」

 マルケスとチームはQ2の後半でクアルタラロの様子を監視していたが、マルケス曰く“他のホンダ勢を追うことは良くない”ため、誰か他に追うためのライダーを探していたという。

「正直に言えば、僕は他のライダーを探していた。彼(クアルタラロ)を追うのはかなり難しいからね。彼はラップタイムを出すために違ったやり方でバイクに乗っているから……ホンダ(のバイク)で彼を追うのはあまり良くない」

「僕は他の誰かを探していた。あの時の戦略は完璧なモノじゃなかった」

「でもとにかく、弱点がいくつかあるなら、それを分析する必要がある。それから一番大事なのは、特にユーズドタイヤで強さを感じている、ということだ」

 ペトロナス・ヤマハSRTのチームマネージャーであるウィルコ・ズィーレンベルグは、マルケスのクラッシュはクアルタラロの秘密を探ろうとした“報い”だと話した。

「マルクは明らかにファビオの秘密を探ろうとしていた。でも彼は、不可能なことをしようとしたんだと思う」

「だからこれは“報い”だと思う。もちろんマルクに怪我が無いことを祈っている。だか彼はファビオの秘密を探ろうとしていた。ファビオが速いことを彼が認めているんだ」

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(motorsport.com 日本版 Lewis Duncan)

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