2019年F1アメリカGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=11番手/2=12番手だった。
FP1では新しいエアロパーツのテストを担当、31周を走り1分35秒661(ソフトタイヤ)をマーク。FP2では36周を走りこみ1分34秒975(ソフトタイヤ)を記録した。クビアトは午後のロングラン中にターン19でスピン、タイヤにフラットスポットを作り、タイヤ交換を行う場面もあった。
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ヘッド・オブ・ビークルパフォーマンスのギヨーム・デゾトーは、初日の感触では予選でトロロッソ・ホンダは2台揃ってQ3に進出できそうだと自信を見せている。
■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ダニール・クビアト フリー走行1=11番手/2=12番手
通常の金曜の作業をし、たくさんの周回を走りこんでプログラムを完了することができた。
ふたつほど改善できるコーナーがあると思う。そこをうまくやれれば問題ないはずだ。
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