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スポーツ 2019.10.27

F1第18戦メキシコGP予選トップ10ドライバーコメント(2)

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 2019年F1第18戦メキシコGP予選でトップ~5番手に入ったドライバーたちが土曜日を振り返った。

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン 予選=5番手

    F1第18戦メキシコGP予選トップ10ドライバーコメント(1)

 予選5番手は、素晴らしい結果とはいえないが、悪くもない。昨日FP2でクラッシュしたことを考えれば、うまく挽回できたと思うから、その点ではよかった。
 FP3ではあまり多くの周回を走れなかったから、コースを学ぶために使えたのは実質的にFP1だけだった。だからすごく難しい状況で予選に臨んだんだ。

 マックス(・フェルスタッペン)がポールを獲得したことは、チームにとっても彼にとってもいいことだ(注:後にペナルティで降格)。でも僕の方はまだ課題が残っている。このマシンには予選5番手より優れた力があることを、マックスが証明したからね。僕はライバルたちと戦うためにここにいるのだから、もっと上位に近い位置を確保したかった。

 でもとにかく明日のレースで何ができるかを見ていこう。いいレースになるはずだ。ターン1までの距離が長いから、何が起きてもおかしくないよ。昨日のシミュレーションでは、マックスのレースペースはとてもよさそうだった。僕らのマシンは速い。今夜、データをチェックして、課題をこなし、準備を整える。

 タイヤのデグラデーションがとても高いことは昨日の走行から分かっている。決勝の展開が興味深いね。タイヤのマネジメントが重要になるだろう。レースのなかでポジションを上げていきたい。
■メルセデス-AMG・ペトロナス・モータースポーツ
ルイス・ハミルトン 予選=4番手

(フェルスタッペンのペナルティ確定前のコメント)
 メキシコのコースでは苦しむものと最初から覚悟していた。今日は全力を尽くし、マシンから最大の力を引き出すことができたと思う。それでも単純に、ポールを獲るには十分ではなかった。3番手は可能だったかもしれないが、それ以上は無理だったと思う。

 4番手でも日曜日を戦うのに十分良いポジションだ。スタートをうまく決めたい。

 ここでのレースではいつも苦労しているから、明日も楽な展開になるとは考えていない。ウエット路面になるように、今夜、雨乞いをするかもね。ウエットになれば、多少チャンスが出てくるだろう。

 そうはいっても、難しいチャレンジになるだろう。レッドブル勢はロングランで最速だったので、彼らについていくのは簡単なことではない。戦略のバリエーションは数多くあるわけではないけれど、誰のタイヤが一番長もちするかが興味深いところだ。それが最も重要なポイントになる。

 レッドブルやフェラーリのトップ集団に食いついていきたい。バトルをするのを楽しみにしているよ。

(フェルスタッペンの黄旗無視の件についてロイターに語り)FIAはダブルイエローフラッグの規則を守らせることに厳格でなければならない。それはとても重要なことだ。彼はあの時、全開で走る必要などなかった。すでに暫定ポールを獲っていたのだから。
 幸いあの時、コースの真ん中にマーシャルはいなかった。でも、もしかするとバルテリがコースの真ん中で止まっていて、マーシャルがそこにいたかもしれない。そういう時のためにダブルイエローが使われる。大きな事故が前方で起こる可能性を示すためにだ。

 彼がそれを無視したのはいいことではない。ドライバーはこういう規則を尊重するべきだ。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
セバスチャン・ベッテル 予選=3番手

 今日の予選に完全に満足しているわけではない。(バルテリ・)ボッタスの事故によるイエローフラッグがなければ、もっと良い結果を出せた可能性もあったからね。
(Q3)最初のランでは、セクター1はとても良かったが、セクター2では慎重になりすぎたかもしれない。それでリズムを少し失って、最終セクターではアグレッシブにいきすぎてしまい、最終コーナーで大きく体勢を崩す結果になった。

 2回目のランではもっとタイムを縮められるという自信がかなりあったのに、イエローフラッグが出た。でも、そういうことは時には起きるものだ。

 明日重要になるのは、マシンがしっかり機能すること、タイヤをうまく管理すること、そして正しい戦略を選択することだ。トップ3チームは全員同じタイヤでスタートする。かなりの接戦になるだろう。
■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
シャルル・ルクレール 予選=2番手

 今週末はライバルたちが手ごわいだろうと予想していた。FP3を終えた段階で、僕らにもポールを狙える可能性があると思った。でも彼らは予選ですべてをうまくまとめ上げてきて、そうなると速すぎて手が届かなかった。
 Q3最初のアタックラップでは自分でも満足のいく走りができたが、それでもマックス(・フェルスタッペン)からはコンマ1秒遅れていた。だから最後のアタックに向けてセッティングを変えてみた。そうしたら、残念ながら最終セクターを中心にアンダーステアが出るようになって、タイムを失ってしまった。
  
 予選を2位で終えたにもかかわらず、ポールからスタートするというのは不思議なシチュエーションだね。けれども僕らのアプローチは変わらない。スタート後にリードを保つことが非常に重要になる。ターン3をトップで通過した者が大きなアドバンテージを得ることになる。なぜならここでは誰にとっても冷却が大きな問題であり、後ろを走るマシンが不利になるからだ。

 ターン1までのストレートはとても長いので、僕らの持つストレートラインスピードをうまく生かす必要がある。全力を尽くして戦うよ。明日はエキサイティングなレースになるといいね。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=1番手(4番グリッドからスタート予定)

(ペナルティ確定前のコメント)
 とてもいい週末を過ごし、セッションごとにパフォーマンスを改善させていった。走っていて楽しいが、すべてがうまくいかなければ、いいパフォーマンスを発揮することができないサーキットだ。今日はすべてうまくまとめることができた。
 ポールを獲ることができてとてもうれしい。フェラーリは最近とても好調だから、正直言って、自分が獲れるとは思っていなかった。でも今日のマシンはとても好調だった。

 この3戦、あまりうまくいっていなかったが、チームの全員が諦めることなく努力を続け、改善の道を探った。皆に心から感謝したい。
 今週末はハードワークが報われ、僕らのマシンはとても優れているということを証明することができた。

(ペナルティ確定後のコメント)
 グリッドペナルティを受けたことはとても残念だ。フェラーリは決勝でもものすごく速いだろうから、タイヤをうまく長持ちさせて戦う必要がある。でも僕らのマシンはレースパフォーマンスがとても優れている。いい戦いができると思うよ。

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