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スポーツ 2019.10.27

カワサキ、4気筒250cc『ニンジャZX-25R』、スーパーチャージャー搭載『Z H2』の国内導入予定時期を明らかに

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 10月23日から東京ビッグサイトで開催されている第46回東京モーターショー2019で、世界初公開されたカワサキ『Ninja ZX-25R』、『Z H2』の2車種が国内導入予定モデルであることと、導入予定時期をカワサキモータースジャパンは25日に明かした。

“ニンジャZX”シリーズに加わったニンジャZX-25Rは、新設計の水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したスーパースポーツ。カワサキから発売されている250ccクラスのフルカウル、ライトウエイトバイクであるニンジャ250よりレーシーな外観、高いスペックを備える。

    カワサキ、250cc4気筒の『ZX-25R』、スーパーチャージャー搭載のネイキッド『Z H2』初公開/東京モーターショー

 近年は単気筒や2気筒が主流な250ccクラスだが、現時点で唯一の4気筒エンジンを搭載。低中速回転域における豊かなトルクと、高速回転域での強力なパワーを両立したという。

 軽量トレリスフレームも新設計であり、バーハンドルではなくセパレートハンドル。倒立のフロントサスペンションシステム、ラジアルマウントモノブロックキャリパー、ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションはこの排気量クラスで初採用となる。

 カワサキトラクションコントロール(KTRC)、パワーモード、カワサキクイックシフター(KQS)とライダーサポート技術も充実している。ニンジャZX-25Rは、スーパーバイク世界選手権(SBK)などのレース活動で培った車体設計思想と、先進の構造解析技術を投入したようで、スポーツ走行で優れた性能を発揮しそうだ。

 スーパーネイキッドのZシリーズで新たなフラッグシップモデルとなる『Z H2』は、スーパーチャージャーを搭載した998cc水冷並列4気筒エンジンを採用。高出力と強烈な加速力があるが、日常の走行シーンでの扱いやすさと優れた燃費性能を発揮するという。

 車体は、新設計のトレリスフレームや先進的なフロントサスペンションシステを採用し、スーパーネイキッドに求められる軽快なハンドリング性能と、エンジンパワーを受け止める高い剛性を両立しているという。

 デザインはスーパーチャージャーのエアインテークダクトを活かした左右非対称になっており、これまでのZシリーズから斬新なイメージとなった。

 トラクションコントロールと出力特性を、特定の走行条件に合わせて設定できるというインテグレーテッドライディングモードをはじめとした先進的な電子制御技術に加え、フルカラーTFT液晶のインストゥルメントパネル、スマートフォン接続機能など、多数のライダーサポートシステムが充実している。

 この2モデルは東京モーターショーで初公開されたが、さらに25日には国内導入予定モデルとして調整を行っていることをカワサキモータースジャパンが発表。あわせて、ニンジャZX-25Rは2020年秋頃、Z H2は2020年初夏に導入予定ということも明かした。価格や詳細なスペック等はまだわかっていない。

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