鈴鹿サーキットで行われる2019全日本スーパーフォーミュラ選手権の最終戦。予選前のフリー走行が当初の1時間から1時間20分に延長されることになり、予定よりも早い9時00分からスタートすることが発表された。
通常のレースウィークでは金曜日に1時間の専有走行を行っているが、今回は朝から大雨に見舞われ、併催されいるWTCRでもコースオフやクラッシュが続出。全体を通してスケジュールがディレイする場面が多く見られた。
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そんな中で行われた専有走行だが、開始15分を迎えたところで雨脚が強くなり、各コーナーで大きな川ができる状況となった。さすがに各チームとも走行を控え、天候の様子を見守る場面がしばらく続いた。その結果、ほどんとの車両が満足に周回することができずセッションを終えることとなった。
こういった状況を踏まえ、土曜日朝のフリー走行スケジュールを変更。当初の9時20分~10時20分から20分延長し、9時00分~10時20分というスケジュールで行われることが発表された。
なお、その後のスケジュールに関しては予定通りとなっている。
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