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スポーツ 2019.10.26

ドゥカティ、ウイングとV型4気筒エンジン搭載したネイキッド『ストリートファイターV4/V4 S』を発表

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 ドゥカティがイタリアのミラノで『ドゥカティ・ワールド・プレミア2020』を開催。2020年モデルの発表を行い、新モデルのストリートファイターV4/V4 Sを公開した。

 ストリートファイターV4/V4 Sは、V型4気筒の1103ccデスモセディチ・ストラダーレ・エンジンを搭載する大型のネイキッドバイク。最高出力は208馬力/12,750rpm、最大トルクは123Nm/11,500rpmである。

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 パニガーレV4をベースと車両としたこのモデルは、フェアリングがなく、高くワイドなハンドルバーが装着されている。しかし、パニガーレV4直系の電子制御、ドゥカティコルセが培ってきたエアロダイナミクス技術は投入されている。

 MotoGPやSBKで効果を実証しているウイングが2枚が採用されており、270km/hの速度で28kg(フロントホイール20kg、リアホイール8kg)のダウンフォースが発生し、ウィリーが抑制される。サーキット走行時には、電子制御システムの介入を最小限に留め、ブレーキングを遅らせることが可能になるという。

 ウイングは、ウォーターラジエーターとオイル・ラジエーターを通過する空気の速度をそれぞれ2%と10%増加させることにより、エンジンの冷却効率を高める役割も果たす。

 また、アクラポヴィッチ製のドゥカティ・パフォーマンス・フルレーシング・エグゾーストを装着すると、重量が6kg削減され、パワーとトルクは6%増加する。

 そして、Sバージョンとなる、ストリートファイターV4 Sは、マルケジーニ製鍛造ホイール、オーリンズ製電子制御サスペンション、ステアリング・ダンパーが備えられ、さらにパフォーマンスを発揮することができる。

 レース、スポーツ、ストリートの3つのライディングモードを設定することができ、モードを変更すると、エンジン特性、電子制御パラメーターに加え、V4 Sはサスペンションのセットアップも瞬時に変更することが可能だ。

 ボディカラーリングはドゥカティ・レッドの1色のようで、国内での価格や発売時期は未定である。

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(AUTOSPORT web )

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