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スポーツ 2019.10.24

【MotoGP】グリップは“良いはず”なのに……ドヴィツィオーゾ、序盤の戦闘力欠如に危機感

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 MotoGP第16戦日本GPで、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)はレース後半にかけて、前を走るファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)に対して猛チャージを見せた。ただ最終的に、2位を奪うことはできず、3位で日本GPを終えた。

 このレースでは優勝したマルケスが燃費に、クアルタラロはタイヤに苦戦していたが、ドヴィツィオーゾはレース前半にフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)の後ろに留まってしまった、パフォーマンスの低さを悔やんでいるようだ。

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「誰にとってもグリップが良い時に、僕は十分な速さがなかった」と、ドヴィツィオーゾは言う。

「コーナーで多く(のタイム)を失いすぎていた。モルビデリよりも速く走れなかったんだ」

「周回を重ねる毎にタイヤはタレてきて、そういった時にマシンはより良くなっていった。ブレーキを上手くかけられるようになってラップタイムが改善していったんだ」

「レース終盤にかけて、フィーリングは本当に良かったしラップタイムも良かったから、そこは本当に満足している。だけど僕らはグリップが良い時に速くないんだ」

「それこそ僕らが学び、分析すべき点だ。プラクティスではトップに立てていないし、レース序盤もそうだからね」

「特にレース終盤は速さがあったから、少しガッカリしている。でもそれが今の状況で、僕らはその理由を分析する必要があるんだ」

 チームメイトのダニーロ・ペトルッチも同じように、日本GPのレース序盤は競争力を欠いていおり、最終的に9位でフィニッシュした。

 前戦タイGPでは、優勝したマルケスに23秒差をつけられ9位だったペトルッチ。日本GPではその差が14秒に縮まったものの、「このポジションには全く満足できない」と、彼は言う。

「最初、僕はブレーキングの際に、フロントタイヤにかなり苦戦していた。(フロントタイヤの)温度が本当に高かったんだ。このせいで先頭集団のペースに付いていくのは難しかった」

「それから温度を下げることができて、フィーリングは良くなった。だけど遅すぎた。レース後半戦にフィーリングが良くなっても、レース自体は苦戦してしまったのは確かだ」

「満足なんてできっこない。先頭(のマルケス)とのギャップは短くなった。でも僕の望んだようなレースではなかった」

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(motorsport.com 日本版 Valentin Khorounzhiy)

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