F1はマシンをより速く壮観なものにするため、2017年に空力とタイヤに関する規則を変更した。それによってダウンフォースが増加、さらにタイヤの幅も広くなったことで、コーナリングスピードが大幅に向上。これまで以上にスムーズにコーナーを曲がれるようになったのだ。
しかしそれによって、マシンに関する問題の原因を正確に特定できなくなったと主張するのは、ケビン・マグヌッセン(ハース)だ。
■標高2000mのメキシコへ……ホンダ田辺TD「専用キャリブレーションが必要」
「今のマシンはグリップがあって、ダウンフォースも大きい。だから常に好きなようにマシンを動かすことができる」とマグヌッセンは語った。
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