レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、ホンダのホーム戦である日本GPで独走ポール・トゥ・ウィンの完全制覇を果たした。
ポールポジションからスタートしたマルケスは、一瞬ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)に先行を許したものの即座に先頭を奪い返すとペースアップ。一気に1秒近い差を付けた。
■「悔いは無い」中上貴晶、2019年シーズンは“悪くはなかった”と評価
その後もマルケスはペースを落とさない一方で、クアルタラロは後退。これにより大きなギャップが開き、マルケスの優勝が決定的なものとなった。
ポール・トゥ・ウィンでチェッカーを受けたマルケスは、ウイニングランの途中でマシンがストップ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?