MotoGP第16戦日本GPのMoto3クラスフリー走行3回目が行なわれ、Honda Team Asiaの小椋藍がトップタイムを記録した。2番手にはマーカー・ユルチェンコ(BOE Skull Rider Mugen Race)、3番手にはラウル・フェルナンデス(Gaviota Angel Nieto Team)が続いた。
Moto3クラスでは、FP3までの総合14番手以内のタイムを記録したライダーがQ2へ直接進出できるが、昨晩から雨が降り続いたために路面はウエットコンディションとなり、このFP3でタイムが更新されることはなかった。
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日本勢で直接Q2進出となるライダーは鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)、鳥羽海渡(Honda Team Asia)、小椋藍、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)の4名だ。
Q1スタートには真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)やワイルドカード参戦の山中琉聖(Estrella Galicia 0,0)、長谷川聖(Team Anija Club Y's)らが含まれている。
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