ハースF1チームの代表ギュンター・シュタイナーが、F1ロシアGPでスチュワードに暴言を吐いた件で審議され、7500ユーロ(約90万円)の罰金を科された。
ロシアGPレース終盤、ケビン・マグヌッセンがターン2でコースオフした際に、レースディレクターから事前に指示されていたとおりのコース復帰の手順(ふたつのボラードの左を通過する)を踏まなかったとして、5秒のタイムペナルティを科された。そのため、マグヌッセンは8位でフィニッシュしたものの、9位に降格されることとなった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
車両規定違反によりフェラーリのポールポジション剥奪。佐藤万璃音組マクラーレンもタイム抹消/WECスパ
WECスパ6時間レースが“7時間54分レース”に!? まさかの延長に大損のフェラーリが抗議も却下……審査委員は「公平性」を重視
「こんなのみんな嫌いだよ」ベルニュ、フォーミュラEの“ひどい”レーススタイルを批判
※追記あり※フェラーリ499Pが2番手を0.5秒以上突き放すも車検で失格。LMGT3ではポルシェが戦慄の大クラッシュ【WECスパ予選】
ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析/第6戦】
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?