MotoGP第14戦アラゴンGP予選で、LCRホンダの中上貴晶は14番手という結果に終わった。
中上は初日を総合13番手タイムで終えていたため、直接Q2に進出するためにはタイムを縮める必要があった。しかし2日目のFP3はウエット混じりのコンディションとなっており、タイムを改善できずにQ1スタートとなってしまった。
■MotoGPアラゴン予選:マルケスが余裕のPP獲得。2番手クアルタラロに0.3秒差
「非常に厳しい予選でした。今日はFP3をドライコンディションで走れなかったことが予選に影響しました。
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