MotoGP第14戦アラゴンGP初日は、レプソル・ホンダのマルク・マルケスが圧倒的な速さを示して終わった。
マルケスはフリー走行1回目に、2番手タイムを記録したマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)に対して1.6秒差という大差をつける最速タイムを記録した。
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続くFP2でマルケスは4番手タイムに留まったが、終盤のアタックが行われる時間帯でも彼は新品のソフトタイヤを履いてすらいない状態だった。
そしてFP2ではビニャーレスがトップタイムを記録したものの、依然としてFP1でマルケスの記録したタイムからは1秒以上の差があった。
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