FIA F3モンツァラウンドのレース1で、カンポスのアレックス・プローニは宙を舞う大クラッシュを喫した。
高速コーナーのパラボリカでソーセージ縁石に乗り上げたプローニは、タイヤバリアにコックピット側から激突。マシンから救出されたプローニは自力で歩行し、メディカルカーへと乗り込んでいたが、後に椎骨に骨折があることが発覚した。
■F1レースディレクター、“ソーセージ縁石”を撤廃する計画は“まったくない”と主張
イタリアのサン・ヘラルド病院での経過観察を終え、プローニは故郷であるオーストラリアのタスマニア島に戻り、療養することとなった。なお、30~40日間、背中を固定して安静にする必要があるため、最終戦ソチラウンドは欠場することとなる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?